荒井詩万のレビュー一覧

  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    なんとなく が言語化されたインテリアのMB的な本。

    対角線にオシャレなものを置く。
    観葉植物はマスト。
    カーテンのサイズが大切。
    2/3 床が余白
    同じもの3つでよい。
    照明を増やすとよい。
    ソファやテーブルにそんなにお金をかけなくてもよい。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    2019/10/27
    なんとなく垢抜けない部屋の意味とか書いてあって、なるほど。なんとなくいいってもの選びがち。たしかに。
    ベージュが無敵な気がしてきた。布物、、
    好きな置物沢山あってごちゃごちゃしてるもんなぁ。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    部屋づくりの基本について学べる本。
    色のレイアウトや、小物テクニックなど、すぐに使える技が載っていて部屋づくりの参考になった。
    小物好きな私に取ってはありがたい
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    ここまで具体的で論理的なインテリア術を初めて知りました!ぜひ取り入れたい。巻末のインテリアショップも気になり少しだけ調べました!全く手もでないお値段のものもありますが、理想像は具体的になりそう。
    欲を言えば、具体的な例をイラストだけでなくカラーの写真などでたくさん見たかった。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    小物の置き方、部屋の色の使い方、クッションを使ったアクセント方などが紹介されています。照明の使い方とかは確かにすぐできそう。対象はリビングがメインです。キッチンやトイレなどは紹介されいないのでそこのテクニックを知りたい方は注意。

    今あるものというタイトルなのに、130-150センチの観葉植物はマス...続きを読む
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    部屋作りにはルールがある。それは、今ある物の配置を変えるだけ⁈
    常々、リビングのカーテンを買い替えたいなあって思っていた。
    この本と巡り合ったのも何かの縁、トライしてみようかな。
  • 今あるもので「あか抜けた」部屋になる。
    正直そこまで「なるほど!」と感動するような内容はない。でもとりあえず、クッションで季節感を出すとか、玄関の壁を飾る、とかはやってみようかなあ。飾っている雑貨の見直しとか。実践してみたらこの本の評価あがるかも?