合同会社イカリングのレビュー一覧

  • 赤ずきん 女王への道
    番外編第二弾は『ランドオブストーリー』の中で一番好きなキャラクター、赤ずきんによる『女王への道』。本編の三割り増しで頭のネジがぶっ飛んでます。されど憎めない。羨ましい限り。
    そして9割はしょうもないわがまま自分語りなのですが、1割くらい、時々ちょっと“おっ”と思うことを言う。完璧にいつものレッドでし...続きを読む
  • 魔法の扉がしまるとき
    アベンジャーズの最後の方みたいに主要キャラが多すぎなうえに見せ場がそれぞれあって誰が誰やらだったが面白かった。ブックハガーズも頑張ってた。
  • コナーの四つの物語
    自分の作った物語の世界に入るなんて、冷静ではいられなさそう。綴り間違いがそのまま奇妙なものとして存在してるのがコナーっぽい。ブックハガーズがもっと邪魔してくるかと思ったらそうでもなかった。これからか?
  • 仮面の男と悪の軍団
    さらに別の物語の世界に次々と入っていくので、シリーズ中で一番ページが進んだ。グリム・シスターズがかっこいい。
  • グリムの警告
    魔法でちょちょいとできることとそうでないことの差がわからない…。グリムがあの二つの話を残したのも意味があるのかたまたまなのか?
  • グリムの警告
    おとぎの国で魔法の修行に励むアレックス。やり方が押し付けっぽく、魔法のありがたみとはと考えてしまう場面あり。コナーが軍団が押し掛ける危機を伝えようとしててもなかなか進まないのがイライラ。最後はまさかの人物登場。
  • グリムの警告
    学校の課外授業と言うか、遊びに行くでもなく費用を自分のお小遣いからって世知辛く感じだけどそう言うものなのかな。

    魔法の押し売りをしてくるアレックスにかなりイラついてしまった。こんなキャラでしたっけ。環境の変化とプレッシャーですかね。大切な寓話的描写として見れば必要なのでしょうが、はやくスッキリ反省...続きを読む