江古田みなみのレビュー一覧

  • 日本一短い母への手紙 4

    幼いときの母の姿がまぶたに浮か

    幼いときの母の姿がまぶたに浮かぶ。 この本を読んで幼き時の思い出が浮かびあがります。昔は皆さん貧しかったです。父もいなくて、家も貧乏でした。毎日アルバイトで、学費、生活費その他を稼ぎ母に応援していました。 皆さん幼い頃を思い出すでしょう。小中高校生時代が思い浮かびますね。貧しかった、でも明るくて楽し...続きを読む