大倉眞一郎のレビュー一覧 BOOK BAR―お好みの本、あります。― 杏 / 大倉眞一郎 小説 / 国内文学 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 普段自分が選ばないような分野の本が紹介されていて、興味深かった。 でも、正直途中で挫折してしまった… あまりにも読まないなーと思う本ばかりで 0 2022年02月13日 BOOK BAR―お好みの本、あります。― 杏 / 大倉眞一郎 小説 / 国内文学 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 人が紹介してくれた本は読みたくなる。 この本を読んで、何冊も読みたいリスト入り。 巻末のリストも眺めているだけで楽しい。「あ、この本私も読んだ!」「え、大倉さんがこの本を!?」なんて見てしまう。 0 2020年02月09日 BOOK BAR―お好みの本、あります。― 杏 / 大倉眞一郎 小説 / 国内文学 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ラジオを聴く習慣がないので、この内容の書籍化はうれしい。 紹介されている本もバラエティに富んでおり、これは、というものが誰でもいくつかは見つかるんじゃなかろうか。 これ一冊だけでなく、紹介していた本はまだまだあるようなので、是非続刊を出してほしい。 0 2019年07月11日 BOOK BAR―お好みの本、あります。― 杏 / 大倉眞一郎 小説 / 国内文学 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ Book bar終わっちゃったけど、過去、どんな本が紹介されてたかなと思い、買ってみる。厳選50冊、おお、これは読んでみたい、という本も有れば、まあ、パスという本も多い。杏さんの歴女振りが一番さんの光った番組、厳選本かなと。 0 2019年06月16日 BOOK BAR―お好みの本、あります。― 杏 / 大倉眞一郎 小説 / 国内文学 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 番組で取り上げた図書の一覧があります。まだ読んでない本がたくさんで、これから読んでいけたらと思います。 0 2019年04月07日 BOOK BAR―お好みの本、あります。― 杏 / 大倉眞一郎 小説 / 国内文学 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ひたすらうらやましいなぁと思ってました。お互いのお薦め本について語り合ってるのですが、私は本について語り合えるような方々が周りにいないので、好きな本やお薦め本についてラフに話しができる、こういうのっていいなぁと思いました。意外と学術書系が多くてびっくり。こういう番組のせいもあるとは思いますが、読まれてる本の幅の広さに驚きました。 0 2018年10月14日 BOOK BAR―お好みの本、あります。― 杏 / 大倉眞一郎 小説 / 国内文学 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 「面白そうな本をどうやって選んでいるか」と聞かれることが多いのですが、その回答の一つが、こういった「本を紹介する本」から情報を得ること。そして、紹介している人が信頼でいたり親近感のある方ならなお良い。この本は、BookBarという10年続くFM番組で紹介された本から選りすぐりを紹介した本で、それだけでも十分なのだが、巻末にこれまで取り上げた約500冊のリストがある。これは当分困らないぞと。 0 2018年09月20日 BOOK BAR―お好みの本、あります。― 杏 / 大倉眞一郎 小説 / 国内文学 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ さらっと読めた。本の中に取り上げられている内、読みたいと思ったのは数冊。杏さんと、大倉さんと、自分の感性の違いだろうか。ラジオで取り上げられたものは、既読ものが結構あったが。 杏さんのオタクさを感じられる。イメージとのギャップが良い。自分も昔歴オタだった?のでかも。 旦那さんも確かオタクが入っていたと思うので、魅かれあうものがあったのかなぁと想像してしまった。 0 2018年08月02日 BOOK BAR―お好みの本、あります。― 杏 / 大倉眞一郎 小説 / 国内文学 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 20180727 杏ちゃんが好きな本について語っている。というだけで手にした本。内容は色々あるが話が弾んでる時とそうでない時の生の雰囲気も分かって楽しい。できたらオフ会的に、過去紹介された本について語れる場が欲しいと思いました。 0 2018年07月27日 BOOK BAR―お好みの本、あります。― 杏 / 大倉眞一郎 小説 / 国内文学 3.8 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 二人の対談を通して、読みたい本が出てくるかと期待したが、取り上げるジャンルがマニアックでいまひとつだった。ただ、杏さんの読書量や好きな分野での知識の深さには感心した。巻末に、二人の対談で取り扱った全書籍が出てたのを見て、本書で取り上げた内容の偏りが編集の所作であることが理解できた。残念な選択である。 0 2018年06月17日 <<<12・・・・・・・・>>>