クリス・コルファーのレビュー一覧

  • 仮面の男と悪の軍団

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    ネタバレ

    今回は一度離れた双子がまた揃うまでやきもきした。今それどころではないんじゃというアーサーとアレックスの関係が切ない感じになって、まさかのマザーグースとの別れ。でもいろんな登場人物が増えて整理が難しい。フロッギーもどうなるか気になる。

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    2019年06月24日
  • グリムの警告

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    どんどん面白くなってくるよおおおお

    映画化も楽しみだし、クリスのことがもっともっと好きになる。

    物語の力を信じられなくなったら、コナーとアレックスに会いに来ようと思える。

    続きも読まなくちゃ!

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    2019年06月23日
  • 仮面の男と悪の軍団

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    ネタバレ

    前作から146日、と言うことで思ったよりも経ってませんね。5ヶ月くらいかな。実際翻訳版も3ヶ月ごとに新刊出てますし、ペース早いですよね。

    表紙、某会社のアニメーションとデザインが似ているなぁなんて思いつつ。原作の描写に沿ってるのかも知れませんがね。

    プロローグからわくわくしました。アンデルセン。新しい魔法は読書家の夢の塊。それにしてもロイド。何とか救えないものでしょうか。本当に根っからの悪人なのでしょうか。そんなはずないと思いたいです。

    本編は現在に戻りいつものメンバー登場。
    妊婦さんにこんな無理をさせて大丈夫なのでしょうか。アザーワールドの妊婦さんは特別頑丈なのかもな。
    相変わらずレッドは良いキャラしてます。こぶたともうまくやれてるみたいですし。ある種サバサバしてると言うか。強いですね、女性陣。

    今回ストーリーの中心になっていくだろうアレックスの暴走。どんな作品でもそうですが、暴走チートキャラ、びくびくする周りのキャラ。この構図が何故か苦手。本人達には苦悩もあるでしょうが、迷惑すぎてイライラしてしまう。そう言う問題点がなければドラマが生まれないのはわかっているんですが。

    前作から登場のエメリッヒが相変わらず可愛いです。賢いです。ブリーもまた逞しい。

    双子の母、シャーロットは愛情深い母親ですね。双子を危険な世界に送り出す勇気もありますし。いやしかしよく送り出せたなぁ。夫や仲間達を見ているからかな。

    双子とは言え、大人の身内がいない世界での生活は相当心細いと思うんです。本人達は毎日の冒険に忙しくて気づいていなくても。14歳。思春期ですしね。まだ大人にならなくても良い年です。

    ところで、妖精院のメンバーは、誰もロイドのことを知らないのでしょうか? 双子の父親に似た弟がいたことを? 仮面の男の正体を? フェアリーゴッドマザーが悲しみのあまり何かしたのかしら。みんなの記憶からロイドの存在を消すとか。アレックスが怒りに呑まれて豹変すると思っているかも知れないけれど、元よりその性質があってのことだと私は思う。高慢さの様なものが透けて見える。14歳なら仕方ないのかも知れないけれど。大抵は根拠のない自信を持っている時期で、彼女には根拠があるのだから余計に。しかし14歳の少女をフェアリーゴッドマザーの座につけるとは。重過ぎますね。
    ここでもレッドは好感が持てます。しかし軽んじられがちなんですよね、こう言うタイプは。なんて、つい肩を持ちたくなる。

    マザーグースの登場。彼女の日記にロイドのこと、書いてありそうですね。

    ここへきて新キャラ登場。一癖も二癖もありそうな魔女です。翻訳、語尾や文末がところどころ引っかかる。“入り込めてしまう”と言う言い回し。その前にも幾つか似たような言い回しがあり、引っかかりました。
    モリーナはチャーリーに反応しましたね。カエルの呪いをかけた魔女がモリーナとか……?

    レッドかわいいなぁ。ゴルディは脳内で朴璐美さんボイスで再生されます。
    魔法の薬のルール。ひとつ目はどのようにしてわかったのでしょう。誰か消滅してしまったんですかね。気になります。

    お気に入りのレッドにフロッギーの様な良きパートナーがいて嬉しいです。レッドがとても愛されているのが嬉しい。そしてやはり邪魔が入りましたね。
    「モリーナは何もしていない、チャーリーが選択した」って何もしてくれない妖精院て何なの。脅迫は罪にならないのか。その鈍感な感覚が謎だ。

    種明かし、何で蛾だったんだろう。
    死者の魂を象徴してたりするんですかね。私だったら絶対乗れないな……。
    そしてルーク。彼にも比較的同情的です。大切な人を守るために世界を危険にさらした。でも、理解できるし、大切な人を犠牲にする人も嫌ですよね。誰もが抜け道をパッと思いつけるわけじゃありませんし、リアルな判断だと思います。大義のために死を選ぶ、みたいなのは好きじゃありませんし。アレックスはまだ若いから、潔癖さは仕方ないのかな。

    いよいよ冒険パートのスタートです。いつものメンバーで物語の世界へ! わくわくしかないですね。ハジェッタは何となく、ハンナ・マークス、サマンサ・バークス、ミンディ・カリング辺りのイメージです。結構好きなキャラクター。
    レッドのハートの強さは救いです。
    本の世界に行けるなら、安全で平和な世界が良いものですね。
    素直で無邪気なレッドが時々発揮する、“無意識に真理をつく”ところがとても好きです。

    オズの魔法使いに続き、ピーターパンの世界です。何だか読んでいるだけで胸がいっぱいになってきますね。ひとつの世界にひとりずつ置いていかなければならないとなると、レッドもそろそろ置いてけぼりかしら。でもロストボーイズは物語を求めているし、ひょっとしたら作家志望のコナーが? いや、主人公が残ることはなさそう。それにロストボーイズも同行するかもですし。
    さて、お次はふしぎの国ですね。みんなが大好きなモチーフが続きます。

    久々のブリー。なるほど! シンデレラの継母と姉たちはこっちで食堂を始めたんですね。何だか凄く幸せそうで、人生やり直せていて嬉しくなります。いやぁ、良かった良かった。人生知らないどこかでやり直し、できたら良いですよね。

    アーサー王の世界。何となく、バックトゥザ・フューチャーの二人を思い出します。自分の世界が本の中の世界だと知っても気にしないところが凄いですね。さすがはマーリン。本の中のキャラクターは善悪はっきり分かれているので、潔癖な少女からすると理想的に映るかも。
    本は入口であり出口である、何も起こらないように、とあるけれど、はなから1ページだけの世界を通るのは平気なんですかね。ふむ。その辺りがよくわかっていません。道順さえ変わらなければOKと言うことかな。

    シャーウッドの森。実はロビンフッドのストーリーってちゃんと知らないのですが。自己顕示欲の強そうないかにもな感じで書かれてますね。著者であるクリスが個人的に好きじゃないタイプなのかも。

    レッドは母親役を楽しむと思ってましたよ。ちやほやされるのが何より好きですし、“してあげる”のも好きなのですよね。ある意味母性も強いと言えるでしょう。わがままですけど。
    いや、レッド、いつの間にブドウ球菌感染症なんて知ったの……。アザーワールドの本、シェイクスピア以外も読んでるのかな……。
    そして、ロストボーイズが知的にも道徳的にも賢くて驚く。

    パプルニックの魔女。調べてもHitしなかったのですが、ここは創作部分でしょうか。代官のキャラ崩壊が凄まじかったです。

    レッドパートがきました!
    ワンスアポン 〜のレジーナについても毎度思うのですが、どうしてすんなり幸せにしてあげないのでしょう。その方がドラマチックだから? 結末はハッピーエンドなんでしょうけれども、レッドに元気がないと面白くありません。

    ブリーパートもなかなかにドキドキする展開になってきました。もう終盤ですけど。UMAとか実は結構好きなんですよね。そわそわ。現代的なカヴン。意外でした。

    ロイドが存在も知らなかった息子に興味を示すでしょうか。自分が父親を喪ったことで変わってしまったからこそ、何か特別な思い入れが生まれたりするのかな。

    アレックスを兵器にしたとして、何故自分たちに制御できると思うんでしょうかね。暴走して敵も味方もなくなると言うのに。不思議だ。

    さて。『魔法の声/コルネーリア・フンケ』シリーズを彷彿とさせる展開が待っていそうですね。全6冊のシリーズですから、もう半分も残ってないんだなぁ。早く最新刊を手に取りたいです。そしてレッドに幸せになってほしい!!

    前々から思っていたけれど、クリスの謝辞には読者が入ってませんね。正直その辺に淋しさをおぼえます。本編には一切関係ありませんが。

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    2019年05月21日
  • 願いをかなえる呪文

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    gleeキャストのクリスが書いたと聞いてずーーっと読みたくてついに読めました!


    まず表紙からどタイプ!かなり可愛い!
    みんな知っているプリンセスシリーズの裏側などがワクワクしました!それに負けないぐらいの冒険感!
    ファンタジー好きにはたまらない一冊です!!!
    映画化絶対見たい!!!!!
    ハリーポッターぐらいちゃんとすごい感じになってくれたら最高!

    家の本棚に早く並べたいです!

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    2019年02月18日
  • 帰ってきた悪の魔女

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    二作目もわくわくしたよー!
    要所要所にクリス(むしろカート)の要素が現れてて、面白い。
    悪役が完全な悪でないところが、クリスぽいなぁと。
    優しさに溢れたファンタジーです。

    個人的にはレッド(赤ずきん)のことが大好きです。ワガママでなぜか憎めないレッドはこの先どんな女王になっていくのか楽しみ。

    三作目の発売が待ち遠いしいなぁ。

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    2018年12月05日
  • 願いをかなえる呪文

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    ネタバレ

    gleeでカート役を演じていたクリス・コルファー著のファンタジー児童文学。存在は知っていて気になっていたのです。本屋で翻訳版を発見してとても興奮しました。

    暫くは勿体無くて読めない日々が続きましたが、第2巻が早くも刊行されたので、漸く決意を固め読み始めることに。

    第一印象としては、ちょっと、翻訳が読み辛いかも。
    例えば地の文ならば、“〜してた”ではなく、“〜していた”と訳して欲しい。そう言う細かな部分や、日本語の文章表現、誤字などがちょこちょこ気になる。

    第4章97頁の“昨日まで何年もずっとこの本を持ってたろ?”と言うのは誤訳でしょうか??誕生日に本を贈られてから一週間経ってるんですよね??小さなことですが、結構モヤモヤします。

    日記の著者が一度願いを叶えているとしたら、何故アイテムがまだ存在するのだろう? と思いましたが、ちゃんと理屈が通っていて良かったです。嫌な性分ですが、気になりますよね。コナーと一緒。

    父親の出生について、私なら泣く程のショックを受けるだろうか。寧ろ特別な存在と言うことを誇りに思うかも知れない。元々は作りものだけれども。それに幼い頃に聞かされた方がショックは小さい気もする。サンタクロースと同じで。
    それと、短剣の正体は寧ろ一番わかりやすいと思ったので、意外でした。

    色々な場面で御都合主義ではあるのだけれど、児童文学だし、さらに言えばおとぎ話の世界なわけで。寧ろその方がそれらしい気がします。子どもへの読み聞かせには良いでしょうね。

    前回、なかなか読み進めることができなかったのもあり、本作の読みやすさは相当だと感じました。そりゃあ、児童文学だからと言うのもありますけれど。読んでいて疲れない。ところどころ、翻訳が気になる部分はありましたけれども。

    海外ドラマの『ワンスアポンアタイム』では、白雪姫に登場する悪い女王が一番好きなキャラクターなので、こちらでもちょっと贔屓目に見てしまったり。

    そして、赤ずきんとゴルディロックスの関係が何となく好きです(笑)漫画的と言いますか。うる星やつらのランちゃんと弁天様、ラムちゃんみたいなおかしさがありますよね。騎士口調な凛々しさがまたそのおかしさを膨らませているのかも。

    フロッギーもまた魅力的なキャラクターですね。物語の緩衝材と言いますか。

    本作のお気に入りポイントとして、主人公たちが自分たちの冒険をほかの家族に秘密にする必要がない、と言う点もあげられます。大抵の自動ファンタジーは一番の味方である家族にあれこれ秘密を持たなくてはなりませんからね。理解されない描写などは胸が痛くなるものです。

    全体的に、映像がはっきりと浮かんでくる一冊でした。発刊ペースが早いので、焦れったい思いをせずに済みそうです。映画化も実現すると良いですね。

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    2018年11月22日
  • 願いをかなえる呪文

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    ネタバレ

    本の世界に閉じ込めらた双子が、願いが叶う魔法を発動させるためのアイテムを集めるため奮闘する。
    有名な物語の主人公シンデレラや白雪姫はもちろん、三びきのくまに出てくる少女まであらゆる物語の人物が集結しているので、昔話好きの人は楽しいと思う。ただ赤ずきんが我が儘で嫌な感じ描かれているので、好きな人は嫌かもしれない。

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    2018年09月11日
  • 願いをかなえる呪文

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    ネタバレ

    双子が主人公というので手にとってみました。
    ハリーポッターよりも気楽に楽しめるファンタジー。

    アレックスは勉強ができて、最初はハーマイオニーを思い出してしまう(この手の物語には勉強のできる子も必要なのかしら)。それはさておき、アレックスの「ここではないどこか別の世界」に憧れる気持ちは私も子どもの頃憧れていたので共感。
    コナーはもうほんと、常識にとらわれなくて、私は大好き。誇りに思うような男の子。
    コナーとアレックスの双子ならではの間柄にも個人的にグッときました。
    そして子を持つ私にとっては、11歳で父を亡くすという耐えがたい事実に胸が痛み、かつ11才って大人になりつつある気がするけれどこれほどまで悲しむんだということにも驚き、胸が痛みました。
    双子の父親やおばあちゃんのように子どもたちに接することができたらなんと素晴らしいことか。

    これまで考えもしなかったおとぎ話の背景が描かれていて面白く感じたり、時々クスッと笑えます。少し簡単に解決しちゃう面もあるので、奥行きの深さから星4つにしましたが、第6巻まであるので楽しみです。

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    2018年09月07日
  • 魔法の扉がしまるとき

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    ネタバレ

    ずっと最終巻だけ読みそびれていた、ようやく。広げすぎではあったけど、よくまとめたなっていうのと、長男がはまって読み通してたので、メモ。

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    2025年03月06日
  • 帰ってきた悪の魔女

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    1作目より,よくできている~おとぎの国のフェアリーマザーの血を引くアレックスとコナーの母親に求婚しようとしているのは母が勤めている病院の医師でボブという名だ。犬で丸め込まれてボブの応援をする気になった二人が,母親の帰りを待つが,いくら待っても帰ってこない。お祖母ちゃんからの知らせは,死んだはずの悪の魔女が生き返って,復讐のために,魔法後継者だと勘違いして,二人の母を掠っていったらしい。アレックスは祖母の小屋に辿り着き,沼の絵の前で祈りを捧げ,心配で跡を追ってきたコナー共々,ドワーフの森の池に墜ちたことを悟った。フロッギーと再会し眠れる森は悪の手に落ちたこと,他国も同様の危機の縁にあることを知る。赤ずきんとフロッギー,ジャックとゴルディロックス,ジャックが盗んだハープと共に最悪の敵の宝を集めて,無敵の杖をつくることにして,気球で冒険の旅に出る。雪の女王の杖,シンデレラの継母の結婚指輪,海の魔女の宝石などを合わせて,アレックスはアナザーワールド生まれの悪の魔女に立ち向かうが,彼女からプライドを奪ったが,考え直して思いやりをむけることが一番だと気づく。シンデレラの継母と義理の姉を連れ,母と義父のボブとコナーは帰ろうとするが,アレックスは後継者として残る。物語は終わりそうもない~けど,思春期直前の子を持つ母親の再婚って,アメリカ的だね。うまく行くと良いけど

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    2022年02月02日
  • 赤ずきん 女王への道

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    番外編第二弾は『ランドオブストーリー』の中で一番好きなキャラクター、赤ずきんによる『女王への道』。本編の三割り増しで頭のネジがぶっ飛んでます。されど憎めない。羨ましい限り。
    そして9割はしょうもないわがまま自分語りなのですが、1割くらい、時々ちょっと“おっ”と思うことを言う。完璧にいつものレッドでした。やれやれ、と思いながら数十分で読めたかな?
    間あけながらでしたが、第一弾の『マザー・グースの日記』同様、サクッと読めてしまいます。

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    2021年02月16日
  • 魔法の扉がしまるとき

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    アベンジャーズの最後の方みたいに主要キャラが多すぎなうえに見せ場がそれぞれあって誰が誰やらだったが面白かった。ブックハガーズも頑張ってた。

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    2020年08月23日
  • コナーの四つの物語

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    自分の作った物語の世界に入るなんて、冷静ではいられなさそう。綴り間違いがそのまま奇妙なものとして存在してるのがコナーっぽい。ブックハガーズがもっと邪魔してくるかと思ったらそうでもなかった。これからか?

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    2020年08月22日
  • 仮面の男と悪の軍団

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    さらに別の物語の世界に次々と入っていくので、シリーズ中で一番ページが進んだ。グリム・シスターズがかっこいい。

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    2020年08月17日
  • グリムの警告

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    魔法でちょちょいとできることとそうでないことの差がわからない…。グリムがあの二つの話を残したのも意味があるのかたまたまなのか?

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    2020年08月02日
  • 帰ってきた悪の魔女

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    赤ずきんのキャラが暴走。全体に面白い話だと思うのになぜか読みにくい…。ボブがいい人で良かった。ちゃんと冒険を受け入れてる!

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    2020年06月12日
  • 願いをかなえる呪文

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    おとぎ話の本の中に入り込んでしまった双子の冒険。あらすじの印象ではすいすい読めそうだったけど、現実世界パートが意外と長くて、テンポに乗れず時間がかかった。おとぎ話はめでたしめでたしの後も続いていて、お姫様たちも悩みや苦労があるのをもう少し広げてほしかった。今後のシリーズでそうなるのか?

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    2020年06月06日
  • グリムの警告

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    ネタバレ

    おとぎの国で魔法の修行に励むアレックス。やり方が押し付けっぽく、魔法のありがたみとはと考えてしまう場面あり。コナーが軍団が押し掛ける危機を伝えようとしててもなかなか進まないのがイライラ。最後はまさかの人物登場。

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    2019年06月24日
  • グリムの警告

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    ネタバレ

    学校の課外授業と言うか、遊びに行くでもなく費用を自分のお小遣いからって世知辛く感じだけどそう言うものなのかな。

    魔法の押し売りをしてくるアレックスにかなりイラついてしまった。こんなキャラでしたっけ。環境の変化とプレッシャーですかね。大切な寓話的描写として見れば必要なのでしょうが、はやくスッキリ反省してもらいたい!

    ゴージャス過ぎるフェアリーゴッドマザーの部屋って言うのが、脳内でどうにも悪趣味に膨らんでしまった。真紅の薔薇色の雲のせいか、鳩のせいか宝石か。簡素でお茶目なお婆ちゃんの方が魅力的に感じるなぁ。

    やはり私はレッド推しですね。素直でかわいいし、時々含蓄のある良いこと言う。多少わがままでもそこがまた素直で好きです。
    レッド→リア・ミシェル
    ゴルディ→ナヤ・リヴェラ
    モデルと勝手に思ってます。
    しかし、レッドもゴルディロックスもブロンドですよね。アレックスはどうだったかな。

    そう言えば段々とピーターズ先生も好きになってきました。脳内では『ブラックリスト』のミスターキャプランを演じていたスーザン・ブロマアートで再生されてます。筆者のイメージはマグゴナガル先生かも知れませんが。

    ルーク、第一印象は見下した態度の若者、だったのですが、お散歩デートの様子を見る限り、良さそうな少年ですね。対するブリーはどうでしょうか。まだわかりません。ミステリアスでクールな女の子。現段階では移入するに足る情報不足です。

    コーネリアスは可愛いですね。『ラプンツェル』のマキシマスを彷彿とさせます。それよりもふとっちょで愛らしい。そしてレッドの拾ったクロウディアスもすくすく育ったようで。他の狼は人の言葉を話してましたが、クロウディアスは違うみたいで、そこが個人的にポイント高いです。

    ヴィランは今回もまた恋でおかしくなってしまった女性のようですね。そう言えばこれまでのところ、ヴィランは女性ばかり? 狼たちがヴィランに含まれるならアレは雄かな。

    「ならばよかったよ。」ってコナーが言うかな……。つまらないことですが、細かいところが引っ掛かります。この辺りからちょっと疲れが出たのか誤字発見。キャラクターの台詞は人物像をリアルに思い描く上で重要なので、実は地の文よりもうまく拘って翻訳してもらいたい部分です。

    英米が飯マズネタでお互いを揶揄しているのを見かける度に、奇妙な気分になります。別にいいんですけど!
    それにしたって、引率の責任がありますし、ピーターズ先生が二人をそのままにして帰るはずないと思いますが。少なくとも警察に届けますよね。何もせずそのまま帰って来ました、なんて親御さんに顔向けできませんし。先生が不憫。

    ライオンかわいかった。実際画像見たら本当に情けない顔してましたね。かわいい。
    だんだんブリーのキャラクターも浮かび上がってきましたね。脳内ではゼンデイヤに置き換わってます。

    そして、国内から出たことのない身からすると、海外の移動情報がうまく想像できず。ロンドン⇔パリって電車で行き来できるんですね……。距離感とかも感覚がないので不思議な感じ。二時間の距離なのか……。
    1枚200ポンド……一人29,000円くらい。交通費凄いですね。恐ろしい……。義父もびっくり。
    他人の金でファーストクラスを要求してくるブリー……やだな……。しかもコナーの義父のお金なのに……。

    パールおばあちゃんと金庫、わくわくしますね。
    お茶目な老人キャラと宝の山は児童書に必須なのです。

    ブリーは詐欺師紛いのキャラクターでは無いですか?
    この手口、オーシャンズ8かな、と思ってしまいます。
    オーシャンズ8はスカッとする映画ですけど、14歳の子が、と思うとなぁ。ゴルディと言い、若い内から罪悪感を喪ってしまったキャラクター、苦手かも知れません。

    またしても魅力的なキャラクター、エメリッヒ。最初は不遜で生意気な子かと思いましたが、物凄くかわいい子でしたね。

    レッドに女王でいて欲しいと言っていたものの、ボーピープの本性は伝えない。私が14歳くらいの頃は、仲良しに肩入れしたものですが、流石は妖精評議会の一員になっただけのことはありますね。

    ピノキオ監獄にて、マルキ将軍の言葉“フランス語”=聞いたことのない言葉とありましたが、おとぎの国の人々はアレックスやコナーと同じ、英語を話すんですよね。となると、マルキ将軍は英語で演説を打ったのかな。何故200年前のままそこを突き止めて、英語なら通じると思ったんだろう。ドイツ語と思っているならわかるんですけど。グリム兄弟が案内したわけですし。それとも逆に、おとぎの国の住民はフランス語だけわからないのか? こう言う細かいところがモヤモヤするんですよね。

    物語も終盤に差し掛かり、レッドの中に革命の炎が興りましたね。暫定一番の感動シーン。やっぱりレッド好きだなぁ。生き生きしている。

    エルフと言うと、指輪物語版や国内ゲームのようなスラっとした姿を思い浮かべますが、本作のエルフは英国の伝承や、サンタクロースの手伝いをしている方に近いイメージなんですかね。小人、みたいな妖精? 女帝だけは前者のようですが。何となく木製の人形劇用人形を思い浮かべてしまいます。

    ハジェッタは何となく、gleeでエマを演じていたジェイマ・メイズで脳内再生。ここへ来て赤毛キャラが! しかし暗い赤、なので赤毛と言うよりは染髪している系の色かも。

    さて、本作では善人が善人、悪人が悪人、とシンプルです。それが児童文学ならではのある種安心感を生んでいました。そんなことを思っていた矢先に。
    実は海外サイトで最終巻までの簡単なあらすじと登場人物紹介をチェックしていたので、ある程度ネタバレ済みだったのですが、何故だろう? と思う部分がありまして。その答えが出ました。第26章で。まあ、自分が同じ立場だったら、と考えると一方的には責められないか。

    招集の魔法は何故いとも簡単に成功したのか。そのプロセスが曖昧に感じましたね。双子が力を合わせたら妖精の国の誰よりも強いと言うことなんでしょうか。絆があるから? 血の力? みんなで力を合わせて、とかならまだ納得いったかも。あの時点でコナーの信じる力は弱かったと思うんですけどね。
    そして、コナー配した布陣は大陸軍を逃すまいとした布陣ですよね。でも結局後退を許している。いいのかしら。

    おとぎの国から地上への扉さえ開いていれば、200年の経年をまざまざと見せつけられた将軍はさっさと戦意を喪失してたのでは? と思うと設定に殺されたと言っても良いでしょう。そうでなければあっさり話は終わってしまったでしょうしね。現代の技術・兵力を持ってすれば、あっという間に終わっていた気がする。おとぎの国の方が時間の進みが緩やかな分、順応できたところも大きいでしょう。
    しかし将軍が咬ませ犬と言うのには変わりありません。真打ちは仮面の男ですもんね。

    大陸軍の兵士達は無条件で囚人なんですね。従事していたこと自体が罪、なのでしょうか。一人一人はただの人間だと思いますが、どうやって裁くんですかね。この世界の罪人は牢に幽閉されるだけなのかしら。

    レッドとフロッギーはとっくに婚約しているものと思って読んでました。逆にあの動揺に驚き。最早レッド目線。

    ラストは盛大なクリフハンガーでしたね。3ヶ月に1冊刊行しているので、次は4月かな?? レッドの幸せとエメリッヒの活躍に期待。

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    2019年03月01日
  • 願いをかなえる呪文

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    「めでたしめでたし」のその後は。

    物語の大好きなアレックス、授業はつい居眠りしてしまうコナーは双子のきょうだい。お父さんを亡くし、お母さんは忙しく、寂しい思いをしていたが、12歳の誕生日におばあちゃんからもらった『ザ・ランド・オブ・ストーリーズ』の本の中に吸い込まれて――。自分たちの世界に帰るため、おとぎ話の登場人物たちと、時に戦い、時に助けられ、二人は冒険の旅に出る。向こうの世界に隠された秘密。皆が知っている童話の主人公たちのそれから。二人が最後に得たものは。

    映画化がすでに決定しているらしいけど、確かにファンタジー映画になっていそうな話。ディズニーの実写版のイメージかな。わくわくする物語で、ややご都合主義な気もするけれど、楽しく読めた。映像が次々と思い浮かぶ一方、ノベライズみたいに思えてしまうことも。

    童話の「悪役」に物語を与えるのは、マレフィセントなどでもおこなわれている。こういう解釈は現代の流れか。最初の教室のシーンで、子ども用に改変された童話しかしらないことに対する批判の物語かと思ったが、あまりそこはくどく感じなかった。むしろキャラクターを下敷きに、二次創作をおこなっている感じかも。著者はきっと童話が好きで、それを皆にも伝えたい、という思いから書いたのかな、と思わせるような話だった。一応完結しているが、続きもあるそうで、読んでみようかな。

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    2019年01月28日