河森正治のレビュー一覧

  • シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~(2)
    アルトはこんなにベラベラしゃべるキャラだったか…?と思うけど、シェリルが彼に惹かれていく過程が分かり、良い。
  • シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~(2)
     さすがシェリルが主役の少女漫画だけあってシェリルのヒロイン度が高くてニマニマしてしまいます。あとグレイスが…! …本編最終話と巻末のちびシェリルたんのテンション的落差をどうしたらいいのか分からず持て余してます。
     次が最終巻、4月発売予定。
  • シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~(2)
    シェリルが好きで読んでるだが映画をみてない私には時系列が全くわからん。
    デレシェリルが多かった気がする。アルシェリ・ブレランな私にはによによしてしまった//

    ポスター4枚と遠藤綾さんとMay'nのインタビューは豪華!
  • エスカフローネ
    劇場版エスカフローネのノベライズ。最後のひとみの選択が違います。個人的にこっちの終わり方が好きです。
  • シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~(1)
    マクロスって感じはしないなあ。でも、マクロスがわかってないと話が分かりにくいというか・・・ちょっと微妙でした。
  • エスカフローネ
    2013年読み納めかな?です。
    真綾さんを知ったきっかけだったエスカフローネ、
    TV版は全話は見れていない、劇場版も観てないこともあって
    初めて詳しく触れたエスカだったりします。

    TV版では結構大きなキーポイントにもなっていたひとみの特技・占い
    が全く出てきませんね。
    それもあってひとみが「普通の...続きを読む
  • シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~(4)
    このアルトはふらふらしてなくて、純粋に良かった。シェリルメインだから出番はそんなにない気もするけど。
  • シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~(1)
    マクロスFのヒロイン、シェリルに焦点を当てた「少女漫画」です。
    シェリルの過去から始まり、デビューをする前から物語が始まります。ストーリーもオリジナル要素強めです。少女漫画ですので、戦闘シーンは少なめで、機体やバジュラも迫力不足かもしれませんが、少女漫画家さんと考えるととても頑張っています。
    この漫...続きを読む
  • シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~(1)
    シェリルの幼少時から成り上がるまでの展開、キャラ配置、台詞回しすべてにおいて清々しいほどに少女漫画テンプレで抜群の安定度。
    シャルたんェ……

    導入部の見せ場であるオーディションでのアクシデントですが、リリスはそんなに長々と語ってる暇があったら逃げ(ry
    しーっ…そこに触れたらあかん!!
  • シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~(1)
    最初に読んだ時は「なんだこれいろいろな意味でスゴイw」って感じでした。パラレル世界で展開するシェリルの過去が、今どきのドロドロ系な
    少女マンガ風味で唖然としましたが。ネタとして読むと楽しめます。
  • シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~(3)
    あの流れでどうして二人ともあの服装なのだろう?というラスト以外は、掲載雑誌に合った内容でした。むしろあの雑誌でSFロボットものを描ききったのは賞賛に値するかも。
  • シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~(1)
    シェリルが少女漫画になった、というので、どんなものかなーとあまり期待はせずに手に取った一冊。
    少女漫画的表現があると聞いていたけど、少女漫画的というか、フレンド的(講談社的)表現かなー。さほど気にならず。
    ギャラクシー時代の話は意外とボリュームがすくなくて、あっさりフロンティアへ移動してしまったな、...続きを読む
  • シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~(1)
    絵がいい感じで少女漫画っぽくアレンジされてて絵は良いです。話はアナザーサイドというよりはパラレルっぽい。
  • シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~(1)
    STAGE:0でシェリルのギャラクシー時代の物語が細かく書かれてて必見。
    しかしSTAGE:1からはTV・劇場版とほぼ同じ流れで目新しい事がないのと本の値段がちょっと高めかな。
  • シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~(1)
    ……多分買わない(苦笑)
    公式なのか、はたまたネタ投下なのか。

    評価の星は少し緩めな点です。
  • Comic REX (コミック レックス) 2017年4月号[雑誌]

    。。。

    『政宗くんのリベンジ』、先月につづいてまたの番外編。

    来月は本編見られますように。