ミハエルマルクスターナーのレビュー一覧

  • ローダンNEO14 宇宙オペラ
    #日本SF読者クラブ 相変わらず、章ごとに場面が変わる。切り替わりがはやすぎる。これでは読みにくい。あと、山手線の歌が気になる。
  • ローダンNEO16 ラストホープ
    地球に隠れていた昔のアルコン戦艦がベガの危機も救った。それでローダン達もベガから帰還。途中でブル達も参入してハッピーエンド。ただクレストの本当の狙いはまだ次。次回シリーズでは「それ」を捜す旅があるはず。
  • ローダンNEO13 トーラ救出
    #日本SF読者クラブ 題名は「トーラ救出」なのだが、そこのパートは少ない。ところで、第3シーズンは刊行されるのかな。自分としては、もう充分ですと言いたい。でも刊行されたら、読んでしまいそうな気がする。
  • ローダンNEO15 タイタンの秘密
    ペリーがベガでアルコンの搭載艇を発見、またティフラーが土星で大型戦艦を発見。 これはぐうぜんか? またそれを稼働して、自分たちの目的に使用しようとする、ローダンとティフラー。まあ最後はどうなるか次回が2シーズンラスト。愉しみ。
  • ローダンNEO13 トーラ救出
    なかなか先に進まない。やっとベガに監禁されていたトーラが救出された。 また地球では海底奥深くに沈んでいたアトランティスらしき所にトソマと言う800mのアルコン艦が沈んでいた。誰のものか。 たぶんアトランのものかなあ・・・??
    早く展開と思っていると後2巻でもう終わりだね。
  • ローダンNEO11 フェロル攻防戦
    #日本SF読者クラブ 異星人のオンパレード。フェロン、トプシダー、ファンタンと出てくる。各異星人の視点から書かれている場面があるが、テラの人物から視点もあり散漫になっている。テラからの視点で書いた方が良かった気がする。
  • ローダンNEO12 海底ドーム
    ローダンNEOシリーズ第12巻です。
    11巻に引き続き別行動するチームに、様々な問題が発生します。
    話の進みは遅々としていますが、各々の立場が明確になりつつある内容です。
    第13巻に期待します。
  • ローダンNEO10 ヴェガ遭遇
    #日本SF読者クラブ このシリーズは、章ごとに登場人物の視点が切り替わる。登場人物を把握して必要があるので、途中の巻から読み始めるのはおすすめできない。
  • ローダンNEO12 海底ドーム
    話の展開が、いろいろありすぎて、中々進まない。
    ローダンはベガで、ブルはファンタン星人に捕まり、マーカントはどうもアトランらしい人物を 探しにリコの追跡に。
    最後にグッキーが登場してさてどうなる事か。
  • ローダンNEO7 エスケイプ
    #日本SF読者クラブ
    久々に元祖ツンデレ(?)のトーラさんが登場。toi8さんが描くトーラさんが好き。タブレットの壁紙にしてる。
  • ローダンNEO11 フェロル攻防戦
    ローダンNEOシリーズ第11巻です。
    ヴェガ星系におけるトプシダーの攻撃により、惑星フェロルに墜落する乗組員たち。
    地球よりも進んだ文明のフェロン社会も一枚岩ではなく、暗中模索の状態が続きます。
    地球に飛来しているファンタン星人とは大きな進展はせず、アダムスによる個人的な外交が描かれています。
    10...続きを読む
  • ローダンNEO11 フェロル攻防戦
    うーん、話が進まないのと、ファンタン星人はなにもの? 
    でトプジターが出てきて懐かしい。ただこの一言しか言えないな。
  • ローダンNEO9 グッドホープ
    あ、やっと別の異星人が出てきた。
    全巻制覇はギブアップした本家の方も、シェールのは読みたいんだよな
  • ローダンNEO5 ミュータント
    人物の書き込みが深い
    ミュータント舞台が便利な人材ではなく、いろいろな思惑や陰謀の中で訓練されていく様子などが丁寧に描かれている新シリーズ!
    敵キャラに魅力あり?
  • ローダンNEO8 テラナーズ
    ローダンNEOシリーズ第8巻です。
    第1シーズン完結となります。
    今回は世界観の補完ではなく、正編と違うNEO独自の話が進みます。
    フリッパーやタコ・カクタの活躍は嬉しいものでした。
    NEOには新たな人物が多く登場しましたが、それに伴う混沌を収束させる一冊だったと思います。
    特にミュータントの影響力...続きを読む
  • ローダンNEO8 テラナーズ
    一応これで第1シーズン完なのかな?予想はしてたけども伏線はどんどん張られる一方、あまり回収はされないのでややもすれば消化不良。
    でも第2シーズンがでたら恐らく読むんだろうな(苦笑
  • ローダンNEO6 ツインズ
    ローダンNEOシリーズ第6巻です。
    NEOはテラニア攻防や登場人物のバックグラウンドに力を入れている印象です。
    正編では語られていない部分を描こうとしているのでしょうか。
    今回も展開が遅いのですが、クレストとバイ・ジュンの立場がどうなっていくのか気になる構成でした。
    第7巻にも期待します。
  • ローダンNEO5 ミュータント
    ローダンNEOシリーズ第5巻です。
    今回はミュータントの来歴に焦点が絞られています。
    “あの”日本人、タコ・カクタもやっと登場します。
    ローダンシリーズ正編の訳者後書きで日本人名の違和感について触れられていましたが、もはやタコ・カクタでなければならない気がします。
    第6巻にも期待します。
  • ローダンNEO5 ミュータント
    やはり、昔のローダンの方が宵気がする。なぜか、回りくどい。話のテンポが遅い。 此だとなかなか、舞えに進まないな。 2巻でほんのちょっと進んだ程度か。
    ちょっとなあ・・・
  • ローダンNEO3 テレポーター
    ローダンNEOシリーズの第3巻。ローダンよりも周辺にいる人物の動向がメインとなる。テレポートする三人(シド、マーシャル、スー)の行動が、この先どうなるのか期待させる。謎の大金持ち老人(アダムス)との関わりも気になる。アルコン人のクレストの病気も快癒する方向なので、これから元気に物語に関わってくるのだ...続きを読む