友成真一のレビュー一覧
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タイトルからして怪しい自己啓発書のにおいがプンプンする本。先学期お世話になった先生の本らしい。その先生自体、個人的には何度か授業中、何ともとっつきにくい概念で議論をけむに巻かれた感覚が何度かした。しかし、たまに言っていることが物事の本質をついている感覚もあったからどんなこと考えているのかと思って読ん...続きを読むPosted by ブクログ
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「タコツボ論」との出会いは、友廣裕一さんの紹介である。筆者の友成真一さんは、マクロでは問題解決できない。ミクロの視点が大事であると説いている。この「ミクロ」論が、まち塾の基本哲学となった。まち塾関係者必読の書とさせていただきたい。Posted by ブクログ
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かなり賛同できる。今の僕の考えにすぱっときますね。
「経営とはもてる資源を最大限活用し、目的達成を極大化する行為」「しかもそれをやりつづけること」
どんな問題でも5回なぜを繰り返せば本質にたどりつく。
夢が腑に落ちるのは夢が利己的な状態を突き抜けて社会的な状態になること。すなわち他者との関係で自分...続きを読むPosted by ブクログ -
環境を経営する
友成教授の著書。
夢を持ち続けることが苦手とされる若者に向けたメッセージ書みたいなもの。
要は自分の所属にとらわれずに世界を捉えろという思いが込められてるなといった感じ。
友成教授独特の言回しも個人的には好きですね。Posted by ブクログ -
★3.5くらい。
ページ数の割には薄かったり、
断言するほどの説得力がなかったり、
どうがみながうっかり陥ってしまってる状況を
よく周りをみろよと警告してくれている。
ある肩書き(社長になる!や目指せ年収XXXX万!など)を
夢見るが本当に考えるべきは「それによってどんな人間になりたいか」。
...続きを読むPosted by ブクログ -
早稲田で受けた「自分経営ゼミ」をきっかけに買ったこの本。
ステキな出会いだったと思います。
ミクロを突きぬけ超ミクロな世界を目指すこと、
タコつぼから抜け出すことが大事なんだなーと思いました。
自分も目指してる方向は一緒な気がする。
とりあえず卒論頑張ろうと思いましたwPosted by ブクログ -
早稲田の先生の本、購入
パッション!ビジョン!アクション!ってわかりやすい。
パッションを忘れないで頑張ろう!と思った。
この先生とか周りにいる人はとっても気持ちよい方です。
イラストがかわいいので★4つ!Posted by ブクログ -
パッション、ビジョン、アクションのイオン結合!5W1H!
わたしに必要なのはパッションの強化、ビジョンの深化、そして最も足りてないアクションであると思った。この本で言うと、わたしの夢はミクロだ。他者の存在が無くてはならない「自分」、にわたしの目標はとても寄り添っていると思う。それをどう実現していく...続きを読むPosted by ブクログ -
後半になりタコつぼ理論の説明がよくわからなくなった。
マクロとミクロの説明は非常にわかりやすく、これからの時代はミクロだと思った。
また、夢においての考え方を知れた。Posted by ブクログ