なかだえりのレビュー一覧

  • 駅弁女子 日本全国旅して食べて

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    色んな県・地方の色んな駅弁が紹介されています。
    カテゴリーごと、カラーで紹介されているので、食べたことのあるもの、食べたいものがきっと見つかります。(わさび)

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    2023年11月30日
  • 駅弁女子 日本全国旅して食べて

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    色とりどり美味しそうな駅弁がたくさん載っていてワクワクした。駅弁だけでもお腹いっぱいなのに、お土産、列車、お酒などの情報もあり読み応え十分だった。

    以下食べてみたい駅弁
    ・いかめし(北海道/森駅)
    ・鶏めし(秋田県/大館駅)
    ・かにめし(岩手県/一ノ関駅)
    ・網焼き牛たん弁当(宮城県/仙台駅ほか)
    ・ささむすび(栃木県/東武日光駅)
    ・やまと豚弁当(栃木県/神戸駅)要予約
    ・鯛めし弁当(神奈川県/横浜駅)
    ・甘海老天丼(新潟県/直江津駅)
    ・まさかいくらなんでも寿司(新潟県/新潟駅ほか)
    ・ますのすし(富山県/富山駅,高岡駅)
    ・かにすし(石川県/加賀温泉駅ほか)
    ・お贄寿司(石川県/

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    2023年06月05日
  • 奇跡の一本松 大津波をのりこえて

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    奇跡の一本松は、大津波で流されずに、たった一本だけのこった松を、みんなではげましたり、わらなどをまいてかんそうしないようにしたり、えいようのあるものなどをあげたりしていて、すごく感動的なお話だと思います。本当にあったことを本にして、とてもはげまされるのでおすすめです。

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    2014年01月23日
  • 奇跡の一本松 大津波をのりこえて

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    記憶に新しい2011年3月11日の東日本大震災、未曾有の大惨事だった。
    大津波により大きな被害を受けた岩手県陸前高田市では、古くから人々を守り親しまれてきた高田松原の7万本の松も津波に流され、たった一本の松だけが生き残った。

    この物語では、生き残った松の気持ち、周りで支える人々の気持ちが、よく書かれている。
    一本松は一人になったと毎日泣き暮らしていると、人間がぽつぽつとやって来て、沼地となったもとの松原を見て、「何もなくなったのに、よく生きてくれた」と一本松に声をかけるようになった。そこではじめて一本松は自分が皆から大事にされているのを知った。

    この松の姿はテレビでも映されて、「奇跡の一本

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    2017年11月09日
  • イタリア 小さなまちの底力

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    イタリアの魅力を実生活や身近な出来事のみで論ずる本は多い中、これは都市を取り上げており、感情論に終始しないのがいい。パッセジャータの効能を知った感動は大きかった。

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    2009年10月04日
  • 奇跡の一本松 大津波をのりこえて

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    震災の絵本って人間目線のものが多いんだけど、これは松の視点で描かれていて、暗すぎず希望があって良かった。

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    2023年12月17日
  • 奇跡の一本松 大津波をのりこえて

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    今年の図書ボラの震災月間のため集めた本です。残念ながらコロナ禍の蔓延防止のため中止です。
    一本松はニュースで知っていましたが、松の植樹の意味、現状を後ろの解説で知ることができました。

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    2022年02月02日
  • 駅弁女子 日本全国旅して食べて

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    全国の駅弁を集めたバイブル書です。全ての駅弁が写真ではなくてイラストなのが、なんだか温かくて余計に食欲をそそります。

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    2021年11月08日
  • 駅弁女子 日本全国旅して食べて

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    一ノ関出身の著者による、全国の駅弁紹介、に加え、旅情溢れる列車や旅の案内も。タイトルのように女子テイストではあるが、男子的にも楽しく読める。旅先での駅弁にももう少し興味を持とうと思ってしまった。幕の内弁当は当分禁止です。

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    2013年09月15日
  • イタリア 小さなまちの底力

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    ボローニャのスローガン 「保存は革命である」
    質的充実への道

    その土地の個性、歴史や文化の蓄積にこだわり、
    人間の感性にぴったり合った質の高い生活環境をつくる。
     
    「保存」conservazioneから生活できる「修復再生」restauro
    ricupero

    restauro
    「老朽化し、機能が低下した建物を修復し、
    本来の建築的な特徴、歴史的な価値を保存しながら、
    現代のニースにあわせて機能を再生する仕事」
     
    イタリアの豊かさは、どこからきているのか?
    それは、ライフスタイルにあると思う。

    ヒューマンスケールの町

    世界遺産の街 トスカーナ ピエンツァ
    ヴェネト アゾーラ
    非機

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    2013年04月03日
  • イタリア 小さなまちの底力

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    なかなか、中身も厚くじっくり読むことができた。
    やはり日本人とイタリア人では住むという考え一つとっても大違いで、陽気さや人懐っこさをふんだんに公共性を発揮できるシステムが整っているようだ。
    住むということは、ある意味で人生哲学がそこに反映される。自分らしい住まいを演出するそのセンスは脱帽だ。

    ただ、何より自分たちのことを誇りに思っていてそれを見せる余裕に溢れていることこそがイタリア人のイタリア人たる所以なのだなと感じた。

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    2012年10月15日
  • 奇跡の一本松 大津波をのりこえて

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    東日本大震災で津波に流されず奇跡的に残った一本の松。
    テレビでもよく話題になっているので、知っている人も多いでしょう。

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    2012年09月18日
  • 奇跡の一本松 大津波をのりこえて

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    こどもたちに伝えたい。
    時間がかかっても、文字が読めなくても、大人のわたしから
    読んで伝えてあげたい。

    そんな想いになる絵本です。
    読み聞かせするには何度も読んで涙が出ないように
    練習しなくてはなりません。

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    2012年01月12日
  • 奇跡の一本松 大津波をのりこえて

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    「一本松は思う」

    忘れてはいけない昔の人たちの思い。一本松の話を聞いて、みんなで知恵を出し合った。陸前高田の一本松の話は、悲劇と希望を伝えている。(12分)#奇跡の一本松 #絵本 #絵本好きな人と繋がりたい #なかだえり #汐文社

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    2021年01月18日