日本能率協会マネジメントセンターのレビュー一覧
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ノートや手帳を書くとき、文具は大事になってくる。スタンプ、付箋は欠かせない。それらを収納するものってちゃんとしておきたいとこれを読んで思った!Posted by ブクログ
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手帳はただ書くだけでは活用出来ていなかったと痛感
予定や実行したことを書いて振り返って次に活かす
目標に向かって、小さな成功を積み重ねる
自分を褒めてモチベーションを上げる
目標を立てて、達成するために具体的にどうしたらいいか考える
SMARTの法則で、具体的に目標を立て達成出来るようにする
書くだ...続きを読むPosted by ブクログ -
子どもとスケジュールの立て方を考えていきたかったので読んでみました。
購入を悩んでいた、スコラ手帳をベースに考え方、書き方を教えてくれるためとてもイメージしやすかったです。
目標に向かって1日にやるべき事の量の出し方、優先度の考え方、計画の立て方が参考になりました。まずは100均のタイムスケジュー...続きを読むPosted by ブクログ -
カラフルな手帳がたくさん載っていて圧巻だった。
その中で気になったのは、
・KREVAさんのシンプルな手帳。スライドする『slide note』。
・柳沢小実さんの『NOLTY リスティ』だった。
そして最も有益だった情報は、渋谷の「手帳類図書室」。人の手帳を実際に見ることができる。行きたくてたまら...続きを読むPosted by ブクログ -
ビジネスユースではなく、中高生の生活の大半を占める、部活と勉強のバランスをとるために手帳を活用するという視点で書かれていてわかりやすい。マンガだし、要点を簡潔にまとめてあるから、手帳の使い方を学んでる間に、手帳を使う意欲がなくなるなんてこともなさそうです。Posted by ブクログ
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スケジュール帳としてではなく、今の手帳の主流の使い方、すなわち、目標に近づくためにはどうしたらよいかといった点が過不足なく記述されている。
さすがに手帳メーカーが監修しているだけあり非常に実用的。中高生となっているが、手帳を使い始める社会人にも有用。
それにしても、今の学生は手帳が必要なほど時間が早...続きを読むPosted by ブクログ -
自分自身が手帳を付けたいと考えていたところで、子供たち向けの本があったので早速子供達にはマンガを自分では内容も含めて読んでみた。
手帳のイメージとしてどうしても計画や予定だけを記載するものと思ってしまうが、手帳を使ってPDCAを回すことで自己成長につなげられるという考えはビジネスマンにも共通する考え...続きを読むPosted by ブクログ -
・戦略:会社の目指す方向についての「将来を見据えた計画」 (中長期的で大局的)
・戦術:ある目的(戦略)を達成するために実際に行う個々の方法 (比較的短期間で具体的)Posted by ブクログ -
この時期は来年はどうしようかと手帳好きには楽しい季節だ。
目新しさはなかったが十人十色の手帳術は見ているだけで幸せな気持ちになる。
システム手帳→ほぼ日手帳→トラベラーズノートの手帳遍歴で働き方、ポジションによって変えてきた。
これからの人生を考えた時タスクに追われるのは味気なく、自分の時間を...続きを読むPosted by ブクログ -
出版されると、どうしても手が出る手帳本。
片付け本と一緒で、見るだけで満足して
アイデアをマネするところまでは
なかなかいかないものですが。
毎日小さなイラストを描くようにしてる方が
「何もないときは目の前にあるものを描く」
こともあると言っていて
ああ、そのくらいの心構えだからこそ
継続していけ...続きを読むPosted by ブクログ -
やっぱり人さまのノートを見るのは
とっても楽しいです!
まったくそのまま真似をしたいとは
なかなか思わないけれど
そのエッセンスをいただきたいなと
感じる部分がたくさんある。
この本では「インク沼」にはまった人が
数人紹介されていましたが
筆圧が強くて万年筆が苦手な私には
うらやましい「沼」だ。
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