加藤梨里のレビュー一覧 世帯年収1000万円―「勝ち組」家庭の残酷な真実―(新潮新書) 加藤梨里 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 世帯年収1000万円であっても、大学進学、老後で赤字が見えてくるとは、、ちょっと戦慄でした。。現状のお金の出入りをしっかり把握し、節約できるところはし、運用して増やさなければと思います。 0 2024年01月21日 世帯年収1000万円―「勝ち組」家庭の残酷な真実―(新潮新書) 加藤梨里 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 具体的なグラフで家計が予測されていて、すごく参考になった。息子の希望が私立理系になり、800万かかることに。次男もいるので、老後の資金が足らなくなる?!はやく大学まで無料にして欲しい、、 0 2024年01月20日 世帯年収1000万円―「勝ち組」家庭の残酷な真実―(新潮新書) 加藤梨里 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 年収1,000万円世帯の実情が詳しく書かれており、世間がイメージする裕福なものとは掛け離れていることが理解できた。 子育て中の自分としては将来かかる教育費や生活費について詳細に記載されており大変参考になった。 0 2023年12月02日 世帯年収1000万円―「勝ち組」家庭の残酷な真実―(新潮新書) 加藤梨里 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 悩める我が子の教育資金、老後資金についてわかりやすく解説。ローンの組み方やNISAやiDecoについても少しだけ理解が深まった。また、公立の場合と私立の場合、子供が下宿する場合…などさまざまなパターンがシミュレーションされていて興味深かった。 0 2025年04月11日 世帯年収1000万円―「勝ち組」家庭の残酷な真実―(新潮新書) 加藤梨里 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 子育て世帯に焦点を当て、年収1千万世帯の住居・教育・生活費用を概観する。家族構成、居住地域、子どもの進路とお金の流れを3パターンでシュミレーションし、もはや勝ち組・裕福とはいえない実情を示す。 生涯収支としてグラフ化されると、子どもの数、特に大学進学費用の負担の大きさがわかります。地方は生活費が安いと思っていたら、自宅外通学が落とし穴とは。 0 2024年04月20日 世帯年収1000万円―「勝ち組」家庭の残酷な真実―(新潮新書) 加藤梨里 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 色んな物の値段が上がっているからねぇ。 家の価値も上がっているので、 喜んで売ったところで 周りも値段上がっているので そもそも買えるところがない。 やはり弱小投資家はコツコツ長期です。 0 2024年03月28日 世帯年収1000万円―「勝ち組」家庭の残酷な真実―(新潮新書) 加藤梨里 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 世帯収入が1000万と聞けば「勝ち組」と思ってしまうのだが実態は非常に厳しい。 異次元の少子化対策というならこの世帯に目を向けなければならない。 0 2024年01月13日 世帯年収1000万円―「勝ち組」家庭の残酷な真実―(新潮新書) 加藤梨里 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ タイトルそのままに、1,000万円年収の家庭を分析していく本。 題材としては面白いと思ったけれど、クレヨンしんちゃんの野原ひろしや、ちびまる子ちゃんのお父さんが年収1,000万円でシミュレーションする、というのが逆にイメージできなくて、はてなマークが浮かんでしまった。タラちゃんのお父さんが20代で1,000万円年収設定で、普通にいけば老後余裕あり、とか言われても、全然ピンと来ないし、そりゃそうだろうよ、と思う。お茶の間アニメのキャラクターに登場してもらう必要があったのだろうか。 0 2024年01月01日 世帯年収1000万円―「勝ち組」家庭の残酷な真実―(新潮新書) 加藤梨里 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.3 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 豊富なデータとアニメキャラクターを用いた家計シミュレーションが面白く、特に「クレヨンしんちゃん」、「サザエさん」、「ちびまる子ちゃん」の家族を比較した部分が秀逸であった。年収1000万円の家庭の実態が詳しく解説されており、教育費や住宅費の実情に共感しやすい。解決策の提示もあり、共働き家庭に特におすすめの内容だった。 0 2023年11月27日 <<<1・・・・・・・・・>>>