矢部健太郎のレビュー一覧

  • 新説の日本史
    一般向けで大変読みやすいです。それぞれの時代で扱うテーマが少なく物足りなさを感じるので、続編希望です。
  • 新説の日本史
    驚くよ「坂本龍馬は薩摩藩士」「仮想敵国のおかげで予算ゲットしたから開戦」「1609年江戸の人口は15万人」「義輝は御所巻からの勢いで殺害」
  • 新説の日本史
    <目次>
    第1章  古代(河内春人)
    第2章  中世(亀田俊和)
    第3章  戦国(矢部健太郎)
    第4章  近世(高尾善希)
    第5章  幕末(町田明広)
    第6章  近現代(舟橋正真)

    <内容>
    近年の研究成果をコンパクトにまとめたもの。文章も読みやすく、ざっと確認できる。幕末などはかなり斬新な内容が...続きを読む
  • 超ビジュアル! 歴史人物伝 真田幸村
    以前、夢中になりボロボロになるまで読み込んだ某学習雑誌の付録の歴史冊子。
    それを思い出しました。
    文章、漫画、イラスト、年表、人物関係図
    大変わかりやすく、ワクワクします。
    気のせいか、キャラクターデザインがNHKの真田丸に似ているのも嬉しい事。(いまだに、“真田丸”のノベライズが欲しい)
  • 超ビジュアル! 日本の合戦大事典
    [自宅]

    田舎の義父が買ってくれた本。
    さほど興味をもたなかった?けれど、多少歴史を学び、半ば無理やり「麒麟が来る」を父に観せられているうちに、多少は面白く読めるようになってきた模様。

    歴史、もしくはこの本自体を好きになって「読んでいる」というわけではないが、たま~に「○○年に起きた戦いは?」な...続きを読む
  • 超ビジュアル! 日本の歴史人物大事典
    小学でも見れる程度の難解度
    中学校では授業でも使えそう!
    でも少し高い・・・私は絵の参考にも出来ると思って買いました!
  • 新説の日本史
    日本史についてこれまでの通説と違った新設を扱った一冊。

    オムニバス形式なので、内容にばらつきがあるもの、読み物としては面白かった。
  • 超ビジュアル! 歴史人物伝 織田信長
    小学生の自主学用。
    歴史学習漫画としては、図解が多くて、イメージしやすく面白い!
    ただ時系列があっちこっちしているところが、残念な感じ。織田信長の本を初めて読むなら、ちょっとわかりづらいかも。何冊目かに読んだら、ちょうど良さそう。かなり読み込んでいる人には、物足りないかも。
  • 超ビジュアル! 戦国武将大事典
    絵がかっこよくて好きです。 絵とかでやる気だして
    暗記したい人にはおすすめかも 私の場合
    1回読んで終わりました。
  • 新説の日本史
    どちらかというと、この分野に馴染みのない人向けといった感じの語り口で、さくっと読めた。内容としては各説の概要といった印象なので、入口的な位置付けの本かなぁ。