小玉のレビュー一覧

  • ロビンソン・クルーソー

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    ネタバレ

    300年語り継がれたのも納得の面白さ!一気に読んでしまった!
    無人島をたった一人で開拓していくのがわくわくする!大自然の中で家作ったりパン焼いたりしてるの、読んでて楽しかった!最終的に畑と牧場作っちゃうのすごすぎるw
    できないことも時間をかけて工夫していく主人公がかっこいい。いつも頭を使って、行動力の塊で、ポジティブだし、敬虔さもある。
    挿絵で主人公がだんだん屈強な男性になっていく過程伝わってきてめっちゃ良かったw

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    2025年05月19日
  • ロビンソン・クルーソー

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    えーと船に一緒に乗っていたのに、みんな いなくなっちゃって 残りは自分だけになっちゃってかわいそうだなと思った
    自分だったら、すぐ帰りたいなと思う。


    2024/09/26 小1

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    2024年09月26日
  • ロビンソン・クルーソー

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    無人島で28年間生きてかっこいいなと思った。自分で家の柵をつくってすごいと思った。無人島で過ごしてみたいと思った。

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    2022年12月24日
  • ロビンソン・クルーソー

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    何も無い生活が、とても不便だということがよくわかった。
    また、その中で生き抜いていこうと、工夫するロビンソン。その工夫が面白い

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    2021年08月25日
  • ロビンソン・クルーソー

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    ロビンソン・クルーソーのサバイバル物語

    親に内緒で航海に出たロビンソン・クルーソー。
    海賊が来て奴隷にされてしまうがなんとか逃げ出した。
    しかし逃げたのちまだ懲りずに船の旅をして船が難破してしまい、無人島に流れ着いた!
    人もいないし助けも来るかわからない。
    残ったのは船に積んであった食料と犬と猫とナイフ、銃と火薬ぐらい。
    もしかしたら島には恐ろしい怪物がいるかもしれないし、住むところも食べるものもない。
    ロビンソン・クルーソーは生きて故郷に帰れるのか…?

    面白かったです。
    28年ってロビンソン・クルーソー何歳よ!(笑)
    でもアイアム冒険少年は無理だね(笑)
    もうずっと過ごして豪邸作っちゃっ

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    2020年09月28日
  • ロビンソン・クルーソー

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    おすすめポイントは、ふねから落ちて無人島でくらすところです。とくにいいところは、考えて、無人島じゃなくなって、むらにしたところです。

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    2017年02月15日
  • ロビンソン・クルーソー

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    ネタバレ

    ある日、船が波にのまれ1人無人島に残されたロビンソン・クルーソー。無人島で暮らすことになり、いろいろと暮らすための工夫をしてなんとか暮らしていました。ロビンソン・クルーソーのことをよく知りたいならこの本がおすすめです‼︎

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    2025年01月21日
  • ロビンソン・クルーソー

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    僕は無人島についてしまったらもうダメだと思います。けれどロビンソン・クルーソーは諦めずに生き残ってすごいなと思いました。そして、運も強いなと思いました。奇跡がたくさん起こったお話でした。【小5】

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    2023年07月25日
  • ファーブル昆虫記 ここがスゴイぞ!虫のふしぎ

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    子どもが昆虫にはまっているので読んでみた。
    著者の虫や自然に対する関心の深さと観察の仕方がとても面白い。
    生物の観察は、注意深く気長にするから、本当に関心がある人には楽しいんだろうなと思った。
    ファーブルが虫を好きになったきっかけが、生徒の何気ない一言というエピソードに驚いた。
    生徒が先生の人生を変えてしまうとは。。
    他の虫の話も読んでみたいと思った。

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    2019年12月30日
  • ロビンソン・クルーソー

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    だれもいない無人島でしかも一人で生きていくなんてすごい。
    尊敬しちゃうなあ。

    ・・・ほんとにすごい。

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    2016年02月22日
  • ファーブル昆虫記 ここがスゴイぞ!虫のふしぎ

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    ネタバレ

    9歳息子の本をチラ読み。
    たいていの人が子ども時代に読んだだろうと思うけど、私自身は虫に興味を持てず読まなかった。
    改めて読むとやはり素晴らしい。
    貧しい生まれでいながら持ち前の好奇心で研究を続け、最終的には昆虫記を記すという大事業を成し遂げた。
    やはり何ごとにもなぜ?どうして?という疑問を持つことが肝要なんだと感じた。
    あとがきで、「四方を塀で囲まれた小石だらけの庭」がかぎりなく広い世界だったと書かれており、色々と考えさせられた。
    移動手段が発達し、遠い異国が近く感じられる現代、どうしても遠くに目が行きがちだけど、実は身近にもひろい世界があるということ、着目するものや観察の解像度次第だという

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    2022年05月06日
  • ロビンソン・クルーソー

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    2019.09.23

    以前読んだ森見登美彦の「熱帯」から気になっていた
    読んでいなかった「ロビンソン・クルーソー」のあらましを知れた
    無人島でのサバイバルから、文明を辿り1人生活してきた
    長い年月の末に転換期を迎え脱すると言うもの
    本当はもう少し人種や宗教の考えがあったりするらしい
    もっと壮大な物語なのだろうか
    サバイバル生活がメインとなるのだろう
    その冒険譚に、ドキドキワクワクするのだろう!

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    2019年10月09日