読売新聞文化部のレビュー一覧

  • 文庫で読む100年の文学
    帯に書かれた「ポケットに世界文学全集を!」の通り。未読の作家、本を知るいい機会になった。それにしても未読の多さ。それもよく楽しみが増えたと思うことにする。
  • 文庫で読む100年の文学
    読売新聞の書評欄を毎週楽しみにしている。その中の連載コラムが一冊の本になった。海外60冊、日本40冊の計100冊。その上、執筆者が豪華。
    読んだ本の書評を読むのも楽し、未読も参考になるし、これは長い付き合いになる本。
  • 文庫で読む100年の文学
    帯「ポケットに世界文学全集を!」の通り、手に入る文庫本をセレクト。
    このコンセプトはいいのに、セレクションが微妙で、そして文章も短く不足。
    なんともいたしかゆしなブック・ガイド・ブック。
  • 文庫で読む100年の文学
    まだまだ読めてない本があるなぁとペラペラと眺める。
    巻末の文庫化して欲しい本、が興味深く、こちらを見ていても、読みたい本がまた積み上がっていく…。