西出ひろ子のレビュー一覧

  • 10歳までに身につけたい 一生困らない子どものマナー
    色んなこどものマナーが分かりやすく書いてあっていいなと思ったし、挿絵がいっぱいあって7歳の私でも読みやすかった。
  • 10歳までに身につけたい 一生困らない子どものマナー
    普段はおちゃらけてても良いのですが、肝心な時に切り替えが出来ず、です。ます。を言えない我が子にどうやって伝えたらいいか迷ってこの本を購入。読み始めで思った事、です。ます。の前にどんな時でも元気な挨拶を。っていうのを目標に変更。そして、私は言葉遣いを気を付ける事。教えるじゃなく伝える。言うんじゃなくて...続きを読む
  • 10歳までに身につけたい 一生困らない子どものマナー
    10歳までに身につけたい 一生困らない子どものマナー。西出ひろ子先生と川道映里先生の著書。マナーを知らないと大人になって非常識であるとレッテルを張られたり、下品であると蔑まれたりすることになるもの。非常識で下品で厚顔無恥と後ろ指を指されるような大人にならないように、学校教育でもっとマナー教育をするよ...続きを読む
  • さりげないのに品がある気くばり美人のきほん
    この本に書いてあることが全部ちゃんとできたらいいが、そういう訳にもいかない。
    実践するには、なかなかに難しいなぁと感じた。
  • さりげないのに品がある気くばり美人のきほん
    たまにこういった本を読むと、自分の行動を見直すきっかけになる。すごい特徴があったわけではないけれど、読んでよかった!
  • 超基本 テレワークマナーの教科書―――知って得するマナー65
    実はまだテレワークどころかオンライン会議やズームもしたことがないのです。
    そんな素人の自分でもいざやらなければいけない時にやれそうな知識を分かりやすく書かれています。
    時代に取り残されている気がしています…
  • さりげないのに品がある気くばり美人のきほん
    さりげないのに品があって
    気配り美人になりたい!!
    相手の喜んでくれる事を考えて少しでも
    気配り美人に近づけるように努力したい。
  • さりげないのに品がある気くばり美人のきほん
    意外と知らないマナーがあって、大変勉強になった。

    いざという時に、こういうマナーは知っているのと知っていないのとでは全然変わってくると思った。

    知識だけでなく、体験しないと忘れそうなので、日頃から意識していきたい。

    またマナーとは、相手に対する思いやりのことなんだなと感じた。
    形式的に覚えるの...続きを読む
  • ビジネスマナー虎の巻 今さら他人に聞けない
    お薦めされて読んだ本。マナーの精神から基本的なマナーについて分かりやすく書かれている。勉強になった。
  • ビジネスマナー虎の巻 今さら他人に聞けない
    今更マナーを学ぼうという年齢ではない。どう教えるかヒントを貰おうと思ったが、分かりやすく伝えるヒントが満載だった。モチロン若い人が読むにもお奨めです。分かりやすさは大事ですね。
  • さりげないのに品がある気くばり美人のきほん
    イラストに惹かれて読んでみました。
    まさに「きほん」。
    なかなかしっかり学ぶことのないテーブルマナーも
    改めて理解することができました。
  • 超基本 テレワークマナーの教科書―――知って得するマナー65
     はじめに、私は本書をaudio bookで聞いてみました。本文は読んでません。なので、内容に誤りが生じたり、感想が薄い可能性がありますが、最近知りたい情報が多すぎてこのような方法をとりました。どうかご了承ください。 



     さて、ここから感想です。コロナ禍でこれまでには一切話にすら上がらなかった...続きを読む
  • 超基本 テレワークマナーの教科書―――知って得するマナー65
    マナー本ということもあり、zoomの上座などが話題になっていたためそれらが書かれていると思っていた。
    しかし、実際には実用的なマナーやルール、出社時にはコミュニケーションを深く取る、ビジネス文書のテンプレートなどが載っていた。
    テレワークというよりは、ビジネスマナーの面が強い印象の本だった。
  • さりげないのに品がある気くばり美人のきほん
    いろいろなマナーが載ってて楽しかった!
    この本の意識がちょっと昔寄りかなと思ったけど自分の行動を考えるきっかけになった〜
  • さりげないのに品がある気くばり美人のきほん
    家に上がる時は靴下、は激しく同意。笑

    ストレス溜まる「気遣い」ではなく、
    ノンストレスなのが「気くばり」とのこと。

    男性らしさ、女性らしさ
    というのは正直もう古いけど、
    上手く使えた方が得な場面もあるのだろうな〜。
  • さりげないのに品がある気くばり美人のきほん
    基本的なマナーや言葉遣いや、内面的な美しさについての本でした。知っているようでわかってなかった面もあり、自分の所作を見直す良いきっかけになりました。
  • 一人でも部下がいる人のためのほめ方の教科書
    患者さん相手に普段実践していることの再確認という感じの内容だった。読みながら、素敵だな、真似したいな、と感じたもと上司たちの顔が思い浮かんだので、そういう意味で的確なのだと思う。
    ほめほめサークルは、うちのチームでも実践してみたい。今度の会議で提案してみようかな。
  • 10歳までに身につけたい 一生困らない子どものマナー
    子供と一緒に読めるような文面で書かれたマナー本。書かれてあったようにマナーは教えるのではなく、親が行動で示すことで伝えていきたい。頭ごなしにこうするのは駄目だと言う事を聞かせるのではなく、他の人がどんな気持ちになるか子供が自分で考えられるようにしてあげようと思った。他者を思いやる事がマナー。
  • 10歳までに身につけたい 一生困らない子どものマナー
    マナーは教えるものでなく
    伝えるもの
    特に挨拶や、食べ方は毎日のことなので親がちゃんとやってれば子供も自然に身に付く
    親が意識しようとおもう

    どうしてそうしなきゃいけないのかと書いてあるので読ませてみたい
  • 10歳までに身につけたい 一生困らない子どものマナー
    子供向けの本で
    「そういう理由だったんだ…」と知る。良い歳です。
    子供の頃に読んでいたら良かったのに、という本は多いです。