田村洋一のレビュー一覧

  • プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術

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    受身を利用したファシリテーターの本

    相手主義

    傾聴のトライアングル
    聞く訊く思う
    大切なのは聞いて思う事

    相手の話を映像化する

    離見の見
    →相手から見た自分を想像する。

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    2017年07月07日
  • プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術

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    ファシリテーションはもちろん、リーダーシップ及びマネジメントも知ることができる本。メンタルの勉強にもなった。読みやすく良書。

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    2012年02月09日
  • プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術

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    非常に示唆に富む実用書。
    やるべき事はもちろん、あきらめる事について書かれた画期的な本♪
    つい力んでしまうという人には特にお勧め。

    ※【注意】『なぜあの人だと話しがまとまるのか』の改訂新版。

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    2011年04月27日
  • プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術

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    最大成果のためにどのように自分を制御し周囲を巻き込むか。この種の本の中では、実践的な一冊だと思う。様々なスキルを自問自答しながら使うことがイメージできる。繰り返しこれからも確実に手に取る本となった。”「何のために話をまとめようとしているのか。」「話がまとまったとき、あなたはどんな世界にいて、どうなっているのか。」到達したいポイントこそが、常に思考作業の出発点。”

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    2011年03月22日
  • プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術

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    再読です。
    緊張構造を熟読。
    ワークも行なって
    実践します!

    ワークをしながら再再読しました。
    自分のものにするために
    実践あるのみです。
    意図を持って明らめる境地を
    目指します。

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    2020年02月19日
  • プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術

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    自分と向き合うことで問題が解決できる。「瞑想」や「悟り」に似た結論だが、そこに至るまでにはきちんと理屈がある。何かを成したいがツメが甘いなどと言われた人には最適な本である。
    20年以上仕事をしているのだから、何度となく問題にぶつかりその度にそれを乗り越えてきた。しかし、その過程において私が強引であったためにスムーズにいかず、「時間切れ」「仕方がない」ということで無理をしたケースも数えきれない。その時にはその原因を自分ではなく他者にあると思っていたがそれが間違いだと気がついたのは実は最近である。相手が悪い、自分が悪いと言ったところでそれは思考停止である。とは言え、気がついたからといって同じような

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    2014年12月28日
  • プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術

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    リーダーシップやファシリテーションに関する本は数多く出ていますが、本書の優れているところは、第4章の「組織に動いてもらう」です。「味方を見い出す」「味方をつくり出す」「役割と責任をつくり出す」の根底にある「組織を相手にするときの鉄則」は、他の本では見かけない内容ながら、実践で取り組む人に共通する悩みとなっている課題です。
    話をまとめる流れとして「ゆるめる→伸ばす→縮める」は、登場する度に違う言葉が使われるなど、まだ十分に練られていない感じがして残念ですが、第4章だけでも買いだと感じました。

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    2011年05月08日
  • プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術

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    プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術 2011/2/17
    著:田村 洋一

    著者は、野村総合研究所、シティバンク、外資系経営戦略コンサルティングファーム、情報サービス事業会社を経て独立。組織開発、企業人教育、エグゼクティブコーチングを職業にしている。

    ファシリテーションと言えば会議の進行役というイメージが先行し、戦略的なプロジェクト設計やチーム開発・組織発展の意味合いはあまり知られていない。ファシリテーションを単なる会議マネジメントではなく、複雑な状況を打開し、野心的なプロジェクトを成功させるために必須のリーダーシップの方法として捉えている。

    本書の構成は以下の9章から成る。
    ①話

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    2016年09月21日
  • プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術

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    ・「いくらたくさん人がいても、その中から一人だけ選ぶことによって、人を無関心な傍観者から、役割を持った協力者に変えることが出来る。」

    ・相手主義を実践するためには、まず自分主義を確立させることが必要である。

    ・意図して意識しない。周到な準備をしながら、いざ実行の段には準備したことにこだわらず、目の前の現実に集中する。

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    2011年12月31日
  • プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術

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    うとうとしながら斜め読み。ちょっと話が冗長すぎる。
    とりあえず文中のキーセンテンスだけ転記しとくか。結局は実践しかない。

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    2011年11月06日
  • プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術

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    ファシリテーター、という方の存在を初めて知りました。

    問題解決のプロセス、なかでも個々人の意見を引き出し、いかに納得感のある結論を導き出すか?を示してくれます。

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    2011年10月15日
  • プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術

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    書いてあることは良さそうだし、終章のまとめや参考文献、用語集など、著者の熱意は感じられる。
    しかし、個人的には言葉の使い方の感覚が違いすぎて、内容が腹に落ちてこない。「あきらめる(明らめる)」とか「緊張構造(=structural tension)」では、意味するところが僕には伝わってこないのだ。
    また、「意図して意識しない」や大切な場面・状況での脱力・リラックスは、大切だと分かっていても簡単でないからこそ、難しい現実が存在するのだと思う。意識や緊張も仕方ないものとして認める、まさに明らめることからはじめるのだと思う。
    11-73

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    2011年11月07日
  • SELFISHNESS(セルフィッシュネス) 自分の価値を実現する

    ネタバレ 購入済み

    『肩をすくめるアトラス』が前提

    とにかく『肩をすくめるアトラス』と、その登場人物の引用が多い。また、宗教観に基づいた内容も多く、特に『自尊心のある人=霊的に強い人多しは惹かれ合う』などのフレーズは、ひどくげんなりとさせた。私は宗教的思想を求めてこの本を買った記憶はない。
    引用が多く、宗教色の強い自己啓発本。というのが感想だ。もし詳しく読み解きたいなら、三部作ある『肩をすくめるアトラス』を読んでみるのもいいかもしれない。このレビューよりもより鮮明にわかるかもしれない。

    ただし、10悪いわけではない。根幹でもある利他主義の悪しき点や灰色的な考えの悪さ。なによりオブジェクティビズムの根幹である『自分の命を主とする』と言う部分に共

    #タメになる

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    2025年10月05日