田村洋一のレビュー一覧
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受身を利用したファシリテーターの本
相手主義
傾聴のトライアングル
聞く訊く思う
大切なのは聞いて思う事
相手の話を映像化する
離見の見
→相手から見た自分を想像する。
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ファシリテーションはもちろん、リーダーシップ及びマネジメントも知ることができる本。メンタルの勉強にもなった。読みやすく良書。Posted by ブクログ
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非常に示唆に富む実用書。
やるべき事はもちろん、あきらめる事について書かれた画期的な本♪
つい力んでしまうという人には特にお勧め。
※【注意】『なぜあの人だと話しがまとまるのか』の改訂新版。Posted by ブクログ -
最大成果のためにどのように自分を制御し周囲を巻き込むか。この種の本の中では、実践的な一冊だと思う。様々なスキルを自問自答しながら使うことがイメージできる。繰り返しこれからも確実に手に取る本となった。”「何のために話をまとめようとしているのか。」「話がまとまったとき、あなたはどんな世界にいて、どうなっ...続きを読むPosted by ブクログ
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再読です。
緊張構造を熟読。
ワークも行なって
実践します!
ワークをしながら再再読しました。
自分のものにするために
実践あるのみです。
意図を持って明らめる境地を
目指します。
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自分と向き合うことで問題が解決できる。「瞑想」や「悟り」に似た結論だが、そこに至るまでにはきちんと理屈がある。何かを成したいがツメが甘いなどと言われた人には最適な本である。
20年以上仕事をしているのだから、何度となく問題にぶつかりその度にそれを乗り越えてきた。しかし、その過程において私が強引であっ...続きを読むPosted by ブクログ -
リーダーシップやファシリテーションに関する本は数多く出ていますが、本書の優れているところは、第4章の「組織に動いてもらう」です。「味方を見い出す」「味方をつくり出す」「役割と責任をつくり出す」の根底にある「組織を相手にするときの鉄則」は、他の本では見かけない内容ながら、実践で取り組む人に共通する悩み...続きを読むPosted by ブクログ
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プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術 2011/2/17
著:田村 洋一
著者は、野村総合研究所、シティバンク、外資系経営戦略コンサルティングファーム、情報サービス事業会社を経て独立。組織開発、企業人教育、エグゼクティブコーチングを職業にしている。
ファシリテーションと言えば会議の進行役...続きを読むPosted by ブクログ -
・「いくらたくさん人がいても、その中から一人だけ選ぶことによって、人を無関心な傍観者から、役割を持った協力者に変えることが出来る。」
・相手主義を実践するためには、まず自分主義を確立させることが必要である。
・意図して意識しない。周到な準備をしながら、いざ実行の段には準備したことにこだわらず、目...続きを読むPosted by ブクログ -
うとうとしながら斜め読み。ちょっと話が冗長すぎる。
とりあえず文中のキーセンテンスだけ転記しとくか。結局は実践しかない。Posted by ブクログ -
ファシリテーター、という方の存在を初めて知りました。
問題解決のプロセス、なかでも個々人の意見を引き出し、いかに納得感のある結論を導き出すか?を示してくれます。Posted by ブクログ -
書いてあることは良さそうだし、終章のまとめや参考文献、用語集など、著者の熱意は感じられる。
しかし、個人的には言葉の使い方の感覚が違いすぎて、内容が腹に落ちてこない。「あきらめる(明らめる)」とか「緊張構造(=structural tension)」では、意味するところが僕には伝わってこないのだ。
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