山本健太郎のレビュー一覧

  • 政界再編 離合集散の30年から何を学ぶか

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    何で政党がこうもくっついたり離れたりを繰り返すのかが分かりやすく書かれていました。
    これからの政治を考えるためには、過去に何があったのかであったり、どういった力で政治が動いているのかを知ることはやはり大事ですね。
    最近政治に関心を持ち始めた人にも良い一冊だと思います。

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    2021年09月05日
  • ウインド・ハート・ブレーカー

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    ネタバレ

    風の側の人間と比べて、島の側の人間はどこか卑怯だ。なんとなくそんな気がする。
    実際そういうふうに性格が分かれているのかもしれないし、主人公の心根によって島の人間が汚く見えていただけかもしれない。
    台風の次の日の朝、静かに体調を気遣ってくれた父親やアイスクリームをくれた売店のおばちゃんのような優しさは、実は主人公が意識していなかっただけで島の住人はそれなりに優しかったのかもしれない。

    この物語を経て、主人公はどう変化しただろう。
    とりあえずナルミへの想いは断ち切れた。
    人間的な成長もした気がする。しかし、果たしてそれは健全な方向だろうか。

    最後、サチ子からの告白を前向きに対処したのは優しさに

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    2015年11月20日
  • 政界再編 離合集散の30年から何を学ぶか

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    山本健太郎(1978年~)氏は、東大経済学部卒、東大大学院総合文化研究科博士課程修了、東大先端科学技術研究センター特任研究員、日本学術振興会特別研究員(PD)、北海学園大学法学部准教授等を経て、同教授。専門は政治学、現代日本政治。
    本書は、1955年の保革合同以後、特に、1993年の自民党の分裂(自民党、新生党、新党さきがけ)以降の政界再編について、時系列に振り返ったものである。尚、2021年7月出版であり、同年10月の衆議院選挙はカバーされていない。
    章立ては以下である。
    序章:政界再編前史(1955~1988年) 
    第1章:政界再編の始まり(1988~1994年) 
    第2章:新進党の挑戦と

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    2022年01月25日
  • 政界再編 離合集散の30年から何を学ぶか

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    いよいよ本日衆議院解散。短期決戦、今月31日の投票日に向けて各党は公約を発表していますが、自民も分配、立民も分配、争点はいったい何なのか?都議選でもそうでしたが、何を持って候補者を選ぶのか、政党を選ぶのか、たぶん選挙当日になってもわからないような予感…です。この選択肢の無い感じは日本だけではなくて世界的な傾向であると「無理ゲー社会」の著者、橘玲が、最近どっかの新聞でインタビューに答えていたっけ。どんな政党が政権を担っても、取りうる政策は似てくるとのこと。でも政治改革から生まれた小選挙区制って、アメリカの民主党VS共和党、イギリスの労働党VS自由党みたいな二大政党による政策論争をするためのシステ

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    2021年10月14日
  • 政界再編 離合集散の30年から何を学ぶか

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    ネタバレ

    目まぐるしかった
    それを新書にコンパクトにまとめておりその意味では資料価値が高いと思う
    でも「何を学ぶか」と題する部分の解説がほとんどないと思うので1点減点

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    2021年10月10日
  • 政界再編 離合集散の30年から何を学ぶか

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    これまでの政治の流れが分かった
    民主党政権前後のことはよく覚えているので興味深く読めた
    一強多弱は選挙システムの構造上の問題で今後も克服できるか怪しい

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    2021年10月08日
  • 政界再編 離合集散の30年から何を学ぶか

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    55年体制が終わった1993年以降の政界再編の変遷について、その時々の背景を元に振り返りながら、政界再編とは何だったの?と言うことについて考察されてます

    印象的なのはなんと言っても「政界の壊し屋」と言われている小沢一郎氏

    政界再編の勘所には必ず小沢氏が深く関与していることがよくわかった。「政界の壊し屋」と呼ばれている所以を知ることができたと共に、一方で、二大政党制、政権交代があり得る緊張感のある状態を作ったことは、ある意味功績なのかなと思いました

    なぜ、野党が離合集散を繰り返すのか、なぜ自民党は下野した時にそうならずに済んだのか、などなど、本当によく分析されてて、とても興味深かったです

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    2021年10月01日
  • 政界再編 離合集散の30年から何を学ぶか

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     この分野にはずっと関心を抱いているが、いろんなトリビアめいた記憶の呼戻しがあった。ただ、今の自民党の「テイタラク」でも政権にあるというような緊張感の無さが、2010年台から続くというのが、現在の日本の停滞の根本的原因。せめて理念ある小規模政党の存在を。

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    2021年08月01日
  • ファイトじじいクラブ

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    ちょっとシュールで心暖まる短編集。
    表題作が素晴らしい出来です。
    夢の中でバトルする亡き母方父方の祖父たち。
    その闘う姿に孫のリュウ太は男の生き様を学ぶのです。
    苛めっ子に立ち向かい、親の離婚という、どうにもならない運命を受け入れる。
    健気で逞しいリュウ太の姿に励まされます。
    勇気をもらえるーーそんな常套句を恥ずかし気もなく言ってしまえる漫画です。

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    2013年10月13日
  • ファイトじじいクラブ

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    短編集.
    期待しないで読んだら,面白かった.

    転生とか隕石とかメデューサとかトンだ設定に,
    両親の離婚とか告白してフラれるとかをのせてきて.
    それがなんか良い感じでした.

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    2013年01月23日
  • 政界再編 離合集散の30年から何を学ぶか

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    政経の教科書に掲載されている政党の変遷図を理解するのにうってつけの本。ただし、そこを理解しようという欲望を持つ人がどれだけいるのかという気もするが……

    民主党政権末期から現在に至るまでの流れもわかりやすく書かれている。たとえば、国民民主党(旧)と国民民主党(新)の違いを、どれだけの人が理解できているだろうか。

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    2025年04月05日
  • 政界再編 離合集散の30年から何を学ぶか

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    日本の1993年以降の政界再編の歴代を、選挙制度改革に伴う制度的背景、選挙のための大同団結の必要性と党内の路線対立というジレンマ、を軸に振り返り、歴史的教訓、今後も起こりうる再編を観察する上での座標軸を示している。

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    2021年09月02日
  • ウインド・ハート・ブレーカー

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    山本健太郎氏の作品『ウインド・ハート・ブレーカー(2013)』を読んでみた。 ”風”がテーマが良い!! 切ない恋物語もGood!!

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    2019年07月27日
  • ウインド・ハート・ブレーカー

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    望んでもいない失恋をするところから始まる一人の少年のお話。
    厭世な気分と風になった人たちの存在。憑き物が落ちたように髪型が直るところ。
    甘く感情に訴えかけてはこないので、何となく読んでいるとそのまま通り過ぎてしまいかねないが、この漫画は確かに、あちこちに切なさがあふれている。

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    2013年08月30日
  • ファイトじじいクラブ

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    ネタバレ

    なゆなゆのおすすめ漫画。
    何やかんやで、各話いい話になってる。やっぱり表題の話が好き。
    DVの描写はどんな話でも嫌な気分になるなあ。

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    2011年07月10日