落合真司のレビュー一覧
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中島みゆき・円環する癒し
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【目次】
序章 不毛の90年代を越えて
第1章 くりかえす喪失と警鐘−−『わたしの子供になりなさい』の呼吸法
下町の路地に向かって/時間を積み重ねた春の喪失とやさしさ/くりかえす哀しみを照らす灯をかざせ
第2章 コンサートツアー'98 母胎からの信号
新しい回想への滑走/傾斜10度の旅/心の自然治癒力
第3章 十年目の『夜会』 紫の法則
時間に息をひそめるもの/幻の時空間に罪と命が迷い込む/渦巻く時の波間を越えて
第4章 珠玉の星々を集めて 『短篇集』
名もなき星たちの物語/転回する哀切−−過ぎゆく季節/孤独に降り積もる粉雪
第5章 00年『夜会』 現世における転生−−ウインター・ガーデンのまやかし
ガラス張りという偽りの温室/表現の孤独な氷室守/前世の記憶がよみがえる−−温室のまやかし
終章 言葉と表現の果てに
DISCOGRAPHY -
中島みゆき・夢見の技法
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【目次】
序章 みゆきの歌が流れる−水面下の中島みゆき論
第一章 夜からの出発−みゆきの新しい旅
それはこんな夜に始まった/憂き世に何を求めて駆けるのか/with・・・そのあとへ君の名を綴っていいか
第二章 コンサート’90・8・20 みゆきイズムを求めて
僕たちは雨に濡れた街角に立っていた/勇気と信念に裁かれた愛の行方/飽食の時代を超えて何処に還るのか/愛は距離と時間を克服できるか/言葉ではとうてい表現できないものがあるから・・・・・・
第三章 夜会'90 G線上のみゆき
繭の中で一九九○年代最初の幕が開いた/インナートリップへの遡及/傷ついた恋心をどうやって繕しますか/逆光の中のみゆき/『親愛なる者へ』は自己革命の歌である/向かい風を行くみゆき/出逢えたことの奇跡を出発の歌にかえて
第四章 みゆきの向こう側にあるもの
時代が言葉にフタをしている/枯れ果てた都会で逆風に立つ時/『サッポロSNOWY』に込められた悲劇性/『南三条』はラヴソングの集大成である/Love Way 愛の宿命
第五章 夜会'91 永遠に近い一夜の夢
冷たい夜に邯鄲の夢が幕を開ける/子供の頃に探していたものは見つかりましたか/本当のみゆきは何処にいるのか/夢は57セント 1度足を上げる値段/『夜会』のために温存されていた『傾斜』/殺意は過剰な愛情から生まれる/一夜の夢は,永遠の夢となった
第六章 恋唄の法則
ラヴソングの裏側〜みゆきへの挑戦〜
終章 Over the Wind 明日へ -
中島みゆき・愛に行く者へ
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【目次】
序章 中島みゆきを語りたい
第一章 コンサート・ツアー'92 波動の行方
報われぬ季節を越えて
薔薇かもしれない,毒かもしれない〈大人への儀式〉
もう一度生まれるために人は生きている
光を追い越して走るみゆき
第二章 愛が国境を越える時『EAST ASIA』
アジアの街が浅い眠りにつく時
ノスタルジーから自己革命へ
運命の糸の先に見えるもの
第三章 夜会'92 時空を越えた光
天体観測の夜
光を蘇生させる者
倒置されたキャスティング
愛でなければ解けないもの
現代のアマテラス,ウズメに告ぐ
第四章 コンサート・ツアー'93 天女の声
ここじゃないどこかへ
恋のあやとり糸
EAST ASIAの横顔
淡いオレンジ色の天女
第五章 時をあやつる者『時代−Time goes around』
回帰する時間,越えていく時間
夢見る勇気がある限り恋は消えない
『夜会』への序曲
第六章 夜会'93 待つ女・逢いに行く女
坂の下のカフェテラス〜待ち人来たらず
時間泥棒
愛に行く者
第七章 愛だけがほしい『LOVE OR NOTHING』
君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる
平等に降りそそぐ愛
必要という名の愛をください
終章 ラヴソングとマインド・エナジー
DISCOGRAPHY -
購入済み
内容が古いです
配信が始まった頃の話を今読んでも仕方ない感じです。
音楽業界の歴史や抱えてきた問題、背景を知りたい人は読んでみたらいいです。
星ひとつにするほどの内容ではありませんが、なにせこの本の最大の難点は文章がとても読みづらいことです。事例を挙げるのに忙しいのか?話があっちへ飛びこっちへ飛びしてるようなまとめ方で、結局読者にどんな情報を与えたいと思って書いているのか掴めないままでした。