悩殺人妻ポールダンサー

悩殺人妻ポールダンサー

110円 (税込)

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50歳を過ぎた貫田吾郎は会社の出世レースに敗れ、子会社に左遷されることに。部下が餞別代わりに新宿のショーパブに招待してくれて、初めて見たポールダンスに魅了された。その経験もあって、吾郎はエクササイズ代わりにポールダンス教室に通うようになる。その教室には飲み友達の妻・遠山遙香が参加していた。38歳だったが、童顔で大きな目が可愛らしく、もっと若く見える。髪はポニーテールに結ってあり、童顔に似合っていた。ただ、時折見せる上目遣いは年相応な色香を漂わせている。すぐに遙香と距離が縮まり、一緒に自主練習をすることに。ポールを掴みながら体を逆さにしたいという遙香に手を貸す吾郎。熟れた体を触って股間が反応してしまう。遙香もポールで股間が擦れたようで、あそこが愛液でグショグショに。2人はそのままスタジオで声を潜めながら……。

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悩殺人妻ポールダンサー の詳細情報

  • カテゴリ
    アダルト
  • ジャンル
    官能小説
  • 出版社
    辰巳出版
  • 電子版発売日
    2019年09月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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