男 山根 「無冠の帝王」半生記

男 山根 「無冠の帝王」半生記

小説・文芸
1,232円 (税込)

6pt

3.5

開催中のキャンペーン

2018年夏、世間を賑わせた“ボクシング騒動”。「再興する会」の告発を受け、一躍渦中の人物となった山根明前会長が、疑惑の真相を激白。韓国からの密入国、ボクシング経験、黒い交際など、初めて明かす自身の過去から、世界ボクシングでの修羅場、日本アマチュアボクシング連盟による「山根降ろし」の内幕まで、すべてを語った男・山根、初の自叙伝。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

男 山根 「無冠の帝王」半生記 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ドンには定義がある。
    自分の業界を愛してやまないこと、愚直なほどにピュアであること、チャーミングであること、面倒見がよいこと、金に執着しないこと(金よりも名誉)、問題解決にフィジカルも辞さないこと。

    まごうことなきボクシング界のドンが、山根明である。
    彼の言うことが客観的に正しいかどうかは、どうでもいい(思ったよりも現在のボクシング連盟もやばいのはどうやら本当のようだが)。
    自慢も含めて彼自体のピュアネスさ全開の独白の仕方が清々しい。せせこましい半グレ連中の回顧本とは文字通り役者が違う。
    戦争経験、在日という出自、複雑な家庭、やくざ者との付き合い、女性遍歴、天皇陛下や映画スター、力道山との交錯、、、
    彼を通して、昭和という時代が見えてくる。

    ゴシップ的には田岡一雄と横綱朝潮の関係が悪気なく開陳されている。

    またこうしたドンを中心とした組織が、世界中にあり、その集合体が国際組織になっていることも面白かった。まるでドンの小宇宙。
    ただ、海外のドンは、もともと金のある連中(しかも裏組織とつながりのある)が趣味でやっていることが多い。だが、日本式ドンは、基本的に無給である。だからこそ信頼を集めて、金にかえられない権力を手にする。

    0
    2020年05月06日

    Posted by ブクログ

    世界の山根こと、元日本ボクシング連盟の山根明の自伝。

    ボクシング連盟の不祥事については正直よくわからなかったが、彼の在日としての生い立ちについてはよくわかった。

    0
    2019年06月12日

男 山根 「無冠の帝王」半生記 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ノンフィクション

ノンフィクション ランキング

同じジャンルの本を探す