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自分の可能性に気づき、殻を破ることができるほんの一握りの人とは?
周りからは信頼され期待され、今の仕事にそれほど不満はない。
でも、
「自分にはもっと違う可能性があるのではないか、
もっと変われるのではないか---」
と思っている人はたくさんいる。
一方で、どんどん自らを作り替え、進化、成長し続ける人もいます。
では、両者の違いは何か。
読者数およそ20万人、
通算3000号を数えるビジネスメルマガ
「平成進化論」
発行人の著者が、
約8000人のキーパーソンと会食し、
そこでの学びや気づきから導き出された
「自分の殻の破り方」。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
20万人の読者を有するメルマガ「平成進化論」の執筆者として有名な鮒谷周史氏の著書。1日1通必ず発信し続けるというコミットメントを一度たりとも破ったことのない、ひたすら凄い人である。私は読者になって5年半ほどになり、その間に2000通以上のメルマガを受け取った。いちおうビジネスとか自己啓発のジャンルで活発に発言している実業家であるが、この手の人にありがちな「ギラギラした」「押しつけがましい」ところが全く感じられなく、「言葉のインフレ」や「煽り文句」もなく、認識した事実を若干の感情を込めて淡々と言語化しているところが人気の秘訣であろう。セミナーでお会いした際も、メルマガの雰囲気と変わらない人柄・人物像であり、出かけてよかったと思った。
鮒谷氏は、人に会うのが大変好きな方であり、毎年500回以上の会食をこなしているという。本書では、著者がこれまでに8000人の重要人物と会食をした経験により得られた知見を述べている。今年は何としても他人と会わなくてはならない私にとって、時宜を得たありがたい内容の本であり、「相手の短所を見ない」「大風呂敷を広げない」といった知見を受け取ることができた(最近の私は「~しない」という禁止系ルールが好き)。メルマガを読み続けている私にとって、著者の本は非常に読みやすく、ビジネス書は著者の言語が読者にフィットするかどうかがすべてだと改めて感じた。
Posted by ブクログ
筆者は、本の題名でもあるように約8000人の人達と会食をし、その中で得た知識を本に書いている。
筆者は凄まじく行動力がある。ほぼ毎日の様に誰かと会食をしている。その中で、情報交換をしたり、学ばせてもらったりして人間力を磨いている。
自分は、頭の中で考えてばかりで、行動力がない。まず動くことが大切だと言うことに気が付かされた。
筆者がいう一番変われない人とは、何もせず動かないことだという。頭の中で考えて、どうせ無理だろうと言って、何もしない人は一生なにもできない人間だと。。。
まさに、自分の事だと思い衝撃を受けた。失敗を恐れるあまり、動かないことは自分の人生を捨てているようなものだ。
失敗を恐れずに、まずやってみよう!そこから、見えてくることもある。
やらずして、終わることはもう辞めよう!
また、自ら情報発信することの大切さも筆者に教えてもらった。筆者は自ら個人で平成進化論というメルマガを発信している。しかも、一日も休まずに。それによって、情報が逆に集まってくるという。情報が欲しいのならまず、自分が情報発信することの大切さを学んだ。たかが、メルマガと思っていたが、会員数は20万人と個人のメルマガとしては最高登録数だそう。情報発信の大切さ、諦めないことの大切さを教えてもらった。また継続することの大切さも学んだ。自分が無意味だと思っていることでも、10年、20年続ける、そして30年続けることができれば歴史に残るとまで筆者は言っている。自分は、昔から情報を集めるのが好きだったが、全てクローズだった。
その結果、自分にとっても成長を止めてしまっていた。レスポンスももちろんない。
まず、自分が学んだことや調べたことを情報発信していきたい。
とても参考になる本だった。
Posted by ブクログ
●内容
・年間500回の会食をこなし、「私の履歴書」数百人分を読み込んだ著者による成功法則の研究。
・前半がやや精神論くさいけど、中盤以降は具体論も混じえて現実志向で話が進む。
・知識に対する姿勢や、世界観が一種の哲学にまで昇華されている。
●感想
・知識に対する姿勢が素晴らしい!
“好奇心と知識欲の無限循環が、新しい世界を拓く。好奇心が持てれば、知識を得る力にもなるし、そうして得た知的財産の総量が、また新たな好奇心を生む”
・「強みを活かす」という視点が繰り返し強調される。
いろんなビジネス書著者が言っていることだけど、著者の豊富なパターン研究に裏打ちされているので説得力がある。
“「陸に上がった河童」ではなく、「水を得た魚」に。無能な領域を人並みの水準にするには、平均レベルのスキルを一流クラスにするよりもはりかに多くのエネルギーを必要とする。”
・具体的な方法論としては、「他者の経験に学ぶこと」を薦めている。
まさしく、巨人の肩に乗る「Good to Great」の思想。
“「誰の、どのような人生が自分にとってしっくりくるか」「最短でこの道を進もうとしたならば、その人のどの部分を取り入れればよいか」を徹底的に考える”
“たくさんの人と出会い、たくさんの本を読んで理想の人生をイメージし、
複数の人生を参照し、組み合わせながら自分の未来を想像し、
方向性を決めて行動し、
行動した結果を見て、向かうべき方向を微調整し、
さらに行動する”
●これやってみよう
・「私の履歴書」ほかで役人・大企業での成功パターンの事例を集める。
・上で集めたものの抽象化、一般法則への昇華。
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