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「あかちゃん学絵本シリーズ」累計発行部数、77万部突破! (2022/8/31 ディスカヴァー・トゥエンティワン調べ)
東京大学あかちゃんラボ発
あかちゃんといっしょに作った あかちゃんのための絵本!
ブーバー・キキという心理学の実験があります。
トゲトゲしたイラストとふわふわしたイラストを見せて、
どちらがブーバーでどちらがキキだと思うかを聞くというものです。
多くの人が、トゲトゲした形をキキ、ふわふわした形をブーバーだと答えます。
私たちは、音と形を自然と結びつけているようなのです。
ブーバー・キキと同じようなことを
あかちゃんにやってもらってできあがったのがこの絵本です。
「モイモイ」と「キーリー」という言葉を聞いたときに
あかちゃんが思い描いているかもしれない形が、
オノマトペの世界を旅していきます。
あかちゃんと一緒に、言葉と形の不思議なつながりを味わってみてください。
Posted by ブクログ 2021年01月25日
■ あまり意味のない言葉や絵。ハートが「クーマ」になってたり、不思議な世界観。紙質がギザギザ?してる。
■ 0歳5ヶ月:絵本掴む
赤ちゃんが注目する絵や言葉を使っているみたいだけど、うちの子は他の絵本にも興味示すので、それなら言葉を教えられる本の方がいいかなぁ。
不思議な世界観を味わうなら、逆に言葉...続きを読む
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