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Posted by ブクログ
「もしドラ」の二番煎じだと思うことなかれ。出来すぎたストーリー展開ではありますが、実に面白い!
そもそもドラッカーって、本で「計画より実行が大切」と主張しているのに、私を含めて読んで満足で終わっている人が多いのでは。そうした人にはかなり参考になる1冊です。
「個人の成果」ではなく「組織の成果」にこだわる理由(P151)も腑に落ちます。
「仕事はプライベートの反対語じゃない。自分を成長させる最高に楽しい機会」(P191)
「最終の意思決定には、意見の不一致を経てすべき」(P200)
「意見の不一致はもっともらしい決定を正しい決定に変え、正しい決定を優れた決定に変える」(P245)
など名言が心に響きます。
Posted by ブクログ
【まとめ】
・他人は変えられない。成果を上げたいならまずは自分が変わること。
・何かを始めるのに遅すぎることはない
・知識労働者=自分で考え行動し、成果を上げる
・全くする必要のないこと、何の成果も生まない時間を直ちにやめる
・組織の外=社会に変化を起こすことが成果だ→自分にとっての成果とは何か??
・成果をあげられない人ほど多く働いている
・プライベートは仕事から逃げ込む場所では無い。仕事で成長できるからこそプライベートが輝く
・成果をあげる意思決定のステップ(p234)
・成果をあげる能力は習得できる
『自らをマネジメントすることは常に可能である』
【Todo】
・経営者の条件を読む
・自分の仕事に対して「成果」を明確にする
・意思決定のステップをしっかり記憶する
Posted by ブクログ
僕は弱い。乗り越えたと思っていた一面が、ふとしたきっかけでまた顔を出してきた。
なるほど、といまは思える。きっと、これを乗り越えてみなさいっていうのが、神様からのギフトなのだと。ここをがんばらないと、あなたの目的は達成できないよと。そう言われている気がする。
パン屑を啄む小鳥のように、困ったなあと思うと、本を示してくれる。読め!!というのだろう、必ずなにか答えをくれる。正解かどうかはわからないけれど、気持ちは整理できるのがわかる。
どんな言葉を拾うのかは、ぼく次第。結局、決めるのはぼく自身なのだ。このタイミングで、ドラッカーって・・・神様はボクになにをさせたいの?それとも、ぼくはこういう人生にするって決めてきたの?過酷すぎるよw
ぼくはちゃんと言われたようにするから、もう苦しめるのはやめて。サインに気付くから、giftとか言って、辛い現実を与えるのはやめて。勇気を出して立ち上がったボクに、哀しい結末はいけないと思うな。人生の終わりの方は、ハッピーじゃないとねw
使命ミッションは?
顧客は誰か?
顧客の価値はなにか?
我々の成果はなにか?
我々の社会的な価値はなにか?
そういう生き方をしなきゃね。好きなことだけで食べていくなんて、、、自ら社会の恩恵を受けていることを否定するようなものだ。そうした矛盾はやがて、人間が500年かけて獲得してきた集団による幸福を否定することになる。
そのコーヒー屋の顧客は誰か?
予期せぬ成果は?予期せぬ失敗は?
その歌は、顧客にとってどんな価値があるか?
その料理の成果はなにか?
その教えの社会的な価値はなにか?
知識労働者や自ら生産せず、加工して販売する飲食業、肉体労働者は、常に目的を共有する意識を持つべきである。
知識労働者は、爆発的に生産性を向上させる。ただし、目的の5段階を共有した集団のみの話だ。
日本の多くの経営者は、目的意識を設定することなく、すぐに計画性を重視したがる。それが、まずい。
ヘーゲル、ルソー、福沢諭吉、新渡戸稲造、渋沢栄一、ニーチェたちが100年前に議論していた頃から、何一つ進歩していない。
新しい日本型の経営論を哲学すべきと、ぼくは思う。その答えは、教育論へとつながっていくのだ。
Posted by ブクログ
ドラッカーの名著「経営者の条件」を小説風に書いた本。
経営者の条件ってタイトルが微妙だなあって思ってますが、
そもそもこの本って、別に経営者に限らずに読んだほうがよい。
自分の時間の使い方を理解(現状把握)して、
自分の強み・弱みを理解(自己分析)して、
一緒に働くメンバーの強み・弱みを理解して、
チームとして強みにフォーカスして役割分担(チームビルド)して、
定期的に実施した内容の振り返り(改善)をする
というのは、組織を形成していくうえで必要不可欠。
そして、この前段には「何をするのか?」といった、
目的を徹底的に考えることが重要。
プロジェクトにおいても自分自身においても、
何のために?という目的を持つことは重要ですよね。
時間って大切だなあ、時間って有限なんだなあって、
この本を読んで改めてしみじみ感じました。
【勉強になったこと】
・成果を上げる5つの能力
- 自分自身の時間を知る
- 自分自身の強みを知る
- 人の強みを知る
- 優先順位を決めることが出来る
- 意思決定が出来る勇気を持つ
これらを駆使して現在のリソースで出来ることで、
最も価値が高い内容にコミットすることが大事。
・大きな強みを持つものは、大きな弱みも持っている。
逆に弱みの無い人は、たいした強みも持っていない。
けれど、人間というものは弱いもので、何かに突出
した人というよりも、性格のいい人を選ぶ。
・成果を上げる人は、最も重要なことから始め、
しかも一度に1つのことしかしない。
・成果の上がらない人の特徴
①仕事に対する見積もりを過小評価する
②急いで仕事をする
③同時に複数の仕事をする
実際、人間はマルチタスクなんてことは出来ない。
必ず意識の切り替えが生じてしまうものなので、
出来るだけ1つのことに集中する、もしくは、
時間を区切って(例えば1時間とか)作業内容を
切り替えながら作業をするのが良い。
・自分らしさが生かされると仕事は楽しい。
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