辱

窪茶

心霊体験を求め、東北にやってきたオカルト研究部の3人組は

人里離れた秘湯で謎の美女と出会う。

「良い所、紹介してあげよっか」

美女の言葉に誘われ、地図にも描かれてない村に入った

3人組を待ち受けていたのは、

肉欲と鮮血が湧き狂う冥い宴だった――

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: マンガワン
• シリーズ: 辱シリーズ
• ページ数: 192ページ
• 電子版発売日: 2016年12月19日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 44MB

[ブクログ · ★★★★★]

都市伝説にありそうな、地図にない村に辿り着いたら殺されてしまうという話。

少しエロい描写もあるけど、じわりじわりと来る恐怖と衝撃のラスト……

絵が可愛いのに内容がエグいというギャップがエゲツない。

怖い話が好きな人にオススメ。

[donald · ★★★★★]

エグワク

エグいけど展開ワクワクします。あり得ない設定の許容かつ、猟奇的内容が好みならオススメです。

[きゃん · ★★★☆☆]

グロ系？！

エログロ系かなーと思ってたけどグロが強いです！
設定的に無理な要素あるけれどグロ系好きにはたまらないかも

＃ドキドキハラハラ ＃怖い

[sguts · ★★☆☆☆]

ありがち

ホステルとかそこらへんの少し前に流行ったホラーに和風味と萌え絵を+した感じの作品です。
拷問も描写も特に目新しいものはなくて、売りの残酷描写も抑えめ。
絵はかわいくていい感じなのにもったいないと思いました。

[ブクログ · ★★★☆☆]

以前から気になっていたので読んでみました。
お話は地図に載っていない村に行った若い男達が、そこの村の若い女の子達に生きたまま解体され食べられるって感じですかね。
絵が所々分かりにくくて、これは何を描いてあるのだろう?と内容よりもそっちが気になって、ちょいちょい読むのを中断してしまったのは残念。
結局どんだけ見つめても何か分からなった(笑)

女の子の絵が可愛いのにやってる事が残虐だから嫌な気持ちになりますね・・
ラストも後味悪いし残念なところもありましたが内容は普通に面白かったです。