サラリーマン・シノダ部長のてっぱんメシ

篠田直樹

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舌の記憶を頼りに、25年間描き続けている食日記から、ここ数年のものを抜粋してお届けします。どこかかわいくて、哀愁たっぷり…。これぞリアルサラリーマンの日常！見ているだけでお腹がすくイラストが満載です。

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 趣味・実用 / その他の趣味
• 出版社: KADOKAWA
• 電子版発売日: 2016年02月05日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 53MB

[ブクログ · ★★★★★]

見ているだけでお腹いっぱいになってくるおいしそうなご飯の数々。おいしい感想と合わせ、いまいちなポイントも併せて書いてくれているのが好感持てます。

[ブクログ · ★★★★☆]

書き文字がちょっと読みにくいんですが
本来の絵日記とはこういうものですよね
所々の旧仮名遣いもいいご職業が旅行会社のようで
結構チャレンジ要素のある味にも寛容です
愛知県民のソウルフードもたくさん出てきて
愛知の食のレベルの高さにも驚きました
品数多いし　盛りがいいし　安いと思います

[ブクログ · ★★★★☆]

「サラメシ」で紹介されたシノダ部長の、本、第二弾。
一週間の食事いろいろと、健康診断前後、出張、
年末年始等の特別編、コラムといった編成。
なんといっても、独特の絵が美味しさをそそるんだな～。
それも、記憶力だけで水彩ペン一発勝負というのがスゴイ！
しかも、２５年でノート５０冊になったそうな。
これまたスゴイ！
但し、独特の字と言い回しが、ちょっと読みにくいかな。