無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
【お値段すえ置き・おまけ付き!】
「君が私に慣れるまで――まだ挿れないよ」
落札した絵の到着を心待ちにしていた光葉の元に届いたのは、金髪の紳士・アルヴィン!? 彼は己を『奴隷』だと言いながらも、光葉に傲慢に命じてきた。その夜、買った覚えのない男によって最後の一線は越えないものの甘く蕩かされてしまう。夜毎の愛撫に、淫らになっていく光葉の体。そして心も、臆病な自分を理解し尊重してくれるアルヴィンに惹かれ始めていた。だが、彼の恋人だという青年が現れ、自分とアルヴィンは体だけの関係だと思い知らされて……。
Posted by ブクログ 2011年11月20日
みんなセレブ。受の光葉は産まれも育ちもセレブなはずなのにとっても庶民派。どこでこの庶民っぷりを学んだか不思議なくらいの庶民派。そしてとっても周囲の人に恵まれています。親も友人も執事にも。
攻のアルヴィンは生まれながらにしてしセレブ。
どこまでも天然な光葉がいい味出してるけど、もう少し怒ってもいいと思...続きを読む
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。