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「手足がだんだん重くなって…体の自由がきかなくなってくる…」
同級生の志緒梨の腕はだらしなくだらりと落ちていく。
(ほぉ、本当にこの術って効くんだな~)
古本屋で見かけたぼろい操り入門の本。
半年間かかってマスターした俺は声楽部でいつも俺を見下している志緒梨達を実験台にしてみたのだ。
「志緒梨。じゃあスカートをめくって俺に見せてよ」
(えっ?嫌なのに…。私なんでスカートをっ。パッパンツ見えちゃう…。)
俺の命令に素直に従っていく志緒梨達。
志緒梨達を完全に支配した俺は部員全員を放課後に呼び出すことにした…。
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