世界遺産に行こう

学研パブリッシング

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

世界遺産のなかから、キリスト教の聖地、歴史を物語る町並み、巨大遺跡群、城郭と宮殿、そして、自然が生み出した絶景など、一度は足を運んでみたい52個所を厳選!オールカラーでお送りする世界遺産のガイドブック!

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 旅行ガイド・旅行会話 / 旅行ガイド
• 出版社: 学研
• シリーズ: 世界遺産に行こうシリーズ
• ページ数: 128ページ
• 電子版発売日: 2015年01月07日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 158MB

[ブクログ · ★★★★★]

見ているだけで癒される。
いつか行ってみたいけど、英語が不得手な自分には夢のまた夢…。なので、この本を眺めて幸せ気分に浸りたいと思います！

[ブクログ · ★★★★☆]

軽くて安くて写真がキレイな世界遺産の本が前から欲しかったので全て希望通りの本。
ヨーロッパの町並み・歴史的建造物・大好きなインカ帝国のマチュピチュ・ナスカの地上絵が入ってたので大満足。

[ブクログ · ★★★★☆]

一通りの世界遺産の一覧が欲しいなと思っていたら、コンビニの本棚に…。コンビニ戦略にハマッたのでしょうか。でもオールカラーで写真も綺麗なので好奇心が掻き立てられ満足です。ヨーロッパを世界の車窓からよろしく、ゆっくりと鉄道で回りたいものです。時間と金に余裕があればですが、現時点でどちらも無いのがイタイ…。いつかは行ってみたいものです。

[ブクログ · ★★★★☆]

世界旅行した気分になれるから、こういう本は大好き。本書は説明も詳しくて、眺めても読んでも楽しめる。何より５８０円とリーズナブルなのが嬉しい。すべて行きたい。

[ブクログ · ★★★★☆]

世界遺産の本はかなり好きで、
しょっちゅう買ってしまいます。

この本は値段も安くて、雑誌のような薄さ（持ち運びに便利）、
文字が少なく写真が多い、と読みやすさにかけてはピカイチ。
やや紹介されている世界遺産の数が少ないと思いますが、
主要どころを押えてくれているので、
あまり世界遺産に詳しくない
ビギナー向けの本に仕上がっています。

この本片手に今年の夏休みの旅行計画を立ててみて下さい。
僕は行きたいところがたくさんあります！

[ブクログ · ★★★★☆]

世界遺産っていっぱいありすぎるけど、これは特にオススメなのが載ってるのでざっくり知りたい場合にはちょうど良い。
写真がメインで説明は簡単だけど、こんなもんのバランスのほうがサクサク読めて私としては良かった。
いつか遺産めぐりしてみたいな〜。

[ブクログ · ★★★★☆]

数ある世界遺産の中で、有名どころから割とマイナーな場所まで万遍なく収録されています。いくつかのカテゴリーに分かれており、自分の興味のある場所にきっと出会えるでしょう。
またコラムも充実しており(日本の世界遺産など)、読んでいてまるで世界旅行に出かけたような気分になります＾＾

[ブクログ · ★★★☆☆]

この値段でフルカラーなんてお値打ちな感じがします。
解説も結構しっかり載ってますし、細かい写真もあったりしますし。ちょっと時間のあるときにぱらぱらと見るだけで癒されるなぁ。ここに行きたいし、ここにも行きたいって夢が広がりますから。
建築物系がメインで有名どころばかり載ってるせいもあるかも。
レジで並んでいる横に積んであって、手に取ってめくった次の瞬間には一緒にレジに出してました。本屋の戦略に乗せられてるなぁ。

[ブクログ · ★★★☆☆]

表紙の羊かわいいなあ…。

建築物が大好きすぎて即購入。
たくさん掲載されていて嬉しいけど、なんでか読み勧められない。
見開きの写真が見にくいからかなあ。
グッとページを開かないと写真が見られない。
雑誌みたいに平綴じだったらもっと読んでる気がする。
写真はオシャレ。

[ブクログ · ★★★☆☆]

セブンイレブンで思わず買ってしまった一冊。全ページカラーで嬉しいお値段。自然遺産や負の遺産は全く取り上げられていないけれど、素敵な街や建築物がたくさんあって、ペラペラとページをめくって眺めて楽しむのがbetterな本。解説はアッサリ。ヨーロッパ中心なので、深く知りたい人には不向きかも。ちょっとみて「ここ行きたいな～」なんて思うのでちょうどいい。