KANO 1931 海の向こうの甲子園

KANO 1931 海の向こうの甲子園

1,526円 (税込)

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甲子園に台湾代表?!
弱小チームが起こした奇跡の実話
歴史的大ヒット映画のマンガ化
舞台は昭和4(1929)年、日本統治下の台湾中部の田舎町、嘉義。嘉義農林学校(略称:嘉農)の野球部は、かつて一勝もしたことがない弱小チーム。そんな野球部に、松山商業出身の伝説のコーチ近藤兵太郎がやって来た。近藤は、漢人(台湾人)、蕃人(先住民)、日本人(内地人)の混成チームである嘉農野球部を、人種の垣根を超えた最強チームにしようと、甲子園出場を目標に掲げてスパルタ特訓を始める。最初はだらけていた部員たちも、やがて監督の期待に応え、短期間でめきめきと実力を伸ばし、やがて甲子園出場をかけた一戦に臨むことになった……。
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KANO 1931 海の向こうの甲子園 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2015年01月15日

    台湾で大ヒットした映画のコミカライズ。
    舞台は戦前、題材は甲子園、主人公は台湾代表。

    弱小と蔑まれていた台湾のとある学校が、
    一人のコーチをきっかけに台湾の代表となり、甲子園に出場するまで。

    史実をベースとして、八田與一さんも織り込みながら、
    台湾に“野球”という文化が定着するきっかけとしても。...続きを読む

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