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実は超能力少女のちあき。ダメダメと思いながらつい校内で超能力発動(人助けだからしょうがなかった)。バレたらやっぱりハブられてへこみまくった末に青春リセットを懸けてとある女子校に転校。そこを選んだ理由は「超能力研究同好会(のうけん)」があるから!! きっときっと私と同じ境遇でがんばってる仲間に会えるはず!!……が、部室の扉を開けた瞬間「あ、失敗かも」とわかってしまったーーーー!!! 月刊IKKI連載中から「あのこの困り顔のかわいさは異常!!」と話題をさらっていたちあきが、毎エピソード、新鮮かつ斬新に困る様子のかわいさが異常です!!
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Posted by ブクログ
思春期特有の子供たちの心のガタツキを象徴(あらわ)すような絵柄は読んでいて、ちょっとばかし疲れて来るが、何だかんだでラストまでだれずに一気読みできた。帯に「きっと、たぶん、失敗!」とはあるが、私は買い、読んだ事を失敗と思わなかった
全体を通して、シリアスとコミカルのバランスが良かったから、読みやすかったのだろう
非現実、その象徴の代表格と言ってもいい超能力者をメインにしつつも、話が地に足着いていたのはストーリーの上質さもあるだろうが、やはり、常識外れが一周しすぎているちあきを初めとした美少女(笑)たちの個性ゆえか
惜しむらくは、若干、一気に展開が進みすぎて、読み手を置き去りにしかけた事か
もし、掲載誌のIKKIがああならなければ、この作品の好さはじっくりと熟成されたかもしれない、そう思うと一巻で終わるのは残念
とは言え、ラストが読み手の期待していた、ハッピーエンドであり、ここに次回作への期待を十分に持てる
個人的に好きなキャラは、会長・純。このキャラの生い立ち、能力に対する苦しみと葛藤、そして、脆い自分を乗り越える強さが絞り出される様がリアルに描かれている第10話「ようこそ、のうけんへ」は特にお勧め
にしたって、ぽぽたんはどんな姿をしていたのか・・・・・・そこだきゃ、気になってしょうがない
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