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さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
英語が読めるようになった。その先には、いったい何があるのだろう。過去作『スラッシュリーディングのすすめ』では、英文を後ろから日本語に訳すのではなく、意味のかたまりごとに区切りながら「前から読む」スラッシュリーディングについて紹介した。英文を読むことに苦手意識を持っていた人にとって、それは新しい読み方との出会いだったかもしれない。
けれど、英語学習を続けていき、少しずつ力がついてくると、やがて新しい壁にぶつかる。「区切れば読める」だけでは、十分ではなくなってくるのだ。英文を深く理解するためには、語彙や構文の知識だけでなく、文脈や文章の論理展開、そして「筆者は何を伝えたいのか」という視点も必要になる。
つまり、英語を訳すことから、「理解する」ことへ。そして、理解したことをもとに『考えながら読む』ことへ。本書では、スラッシュリーディングを土台に、英語をより深く読むためのステップをひとつずつ考えていきたい。元高校英語教員である筆者なりに、様々な経験や知識を活かし、想いをまとめたものである。
「読める」の、その先へ。さあ、もう一歩先へ。前向きな気持ちで進んでみよう。
【目次】
読めるようになったのに、時間がかかる?
単語を全部知らなくても、英文は読める
英文を単語ではなく意味で読む
英文の骨格を見抜く
つながりを意識すれば長文が見えてくる
筆者は何を言いたいかを考えながら読む
日本語に訳さない勇気
音読からシャドーイングへ
一度読んだ英文をもう一度読む意味
読む力は、英語の世界を広げてくれる
【著者紹介】
星乃 たまこ(ホシノタマコ)
都内在住。英語コーディネーター。石神井公園で散歩をするのが好き。
地方で公立高校の英語教員を11年、都内で国際会議運営専門員を1年半、その後はオンライン英会話の英語アドバイザーを経験、英語の解説600問以上の作成に携わった。
定期的に英語に関する情報の発信もしている。(https://note.com/rans_english_lab)
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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