ひとり田舎に預けられた少女・みっちゃん。慣れない町に戸惑う彼女は鍛冶職人の青年・ケンと、鍛冶場の神・キツネと出会う。その出会いは、彼女の心を大きく成長させるものとなった。しかしその成長はケンや、神であるキツネに大きな変化をもたらすことに――。注目の若手作家・天乃タカが描く、初の現代劇。待望の単行本電子化!!

ジャンル
出版社
KADOKAWA / エンターブレイン
掲載誌・レーベル
HARTA COMIX
電子版発売日
2014年03月28日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

誰が為に鋼は鳴る

Posted by ブクログ 2010年10月22日

本屋で見つけて何となく惹かれて深い考えも無しに買って読んだ本ですが、すごく面白かったです。「うさぎドロップ」じゃないけど、年上の男の人に少女は惹かれるものなのでしょうか(笑)。そういう私自身がまさにそういう少女時代だったと久方ぶりに思い出しました。
日本にはまだ八百万の神様ってすぐそばに居るのかもし...続きを読む

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誰が為に鋼は鳴る

Posted by ブクログ 2010年08月12日

Fellowsの作品は作りこんである作品が多くて好きです。
森薫さんの作品なんかはきちんとした取材に基づく美麗な絵で進むストーリーなんかが特徴ですが、
この作者は新人。新人なりに絵は上手いといえども、やはり少し大味なところはある。
けれど、それを補って余りある暖かいお話がとてもいいと思います。

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誰が為に鋼は鳴る

Posted by ブクログ 2013年09月28日

鍛冶師が集う田舎町。
打てや打てと囁くのは鍛冶場の神。
見習い鍛冶師の打つ鋼の音が鳴り響き、孤独な少女の心を誘う。
青年は伝統工芸の厳しい現実を知りつつも鍛冶師の道を選び、少女は成長して青年に淡い恋心を抱くようになります。
鍛冶場の神との拙い交流も微笑ましい。
ふたりの未来に幸あれと素直に願わずには...続きを読む

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誰が為に鋼は鳴る

Posted by ブクログ 2012年10月17日

ケンちゃんまじイケメン。少女とお兄さんという個人的にたいへんおいしい組み合わせでしたありがとうございました

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誰が為に鋼は鳴る

Posted by ブクログ 2011年05月21日

小さな鍛冶場を舞台に、鍛冶職人見習いの若者と、音に惹かれて立ち寄った女の子、そしてその子にしか見えない神様の物語。雰囲気がとても素敵でした。とても綺麗な物語だと思います。

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誰が為に鋼は鳴る

Posted by ブクログ 2010年12月01日

話の流れについてはあれ?と感じることもあるものの、それ以上にうまくまとまっていて、よかったねと最後に思う。そういえば、身近な神様のことを意識しなくなってしまったのはいつの頃からだろう。

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誰が為に鋼は鳴る

Posted by ブクログ 2010年08月21日

面白かった!鍛冶職人(見習い)と鍛冶場の神様と祖母に預けられた女の子の話。
キツネちゃんが切ない…けど最後の見るとまだいるのかな。

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誰が為に鋼は鳴る

Posted by ブクログ 2010年08月17日

仕事第一の母がかつて飛び出した故郷に、「置いていかれた」少女が、初めて聴く音を追って着いた先は工場。そこで火の前に座っていたのは青年。
青年の後ろ、または少女の横には狐面をつけた炎の守り神がいるけど、その姿は少女にしか見えない。
少女がいつの間にか、音が好きではなく、青年が好きになり、ハッピーエンド...続きを読む

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誰が為に鋼は鳴る

Posted by ブクログ 2012年11月17日

物を作るということは素敵だなって思いました。
心を込めて。
そして、神様はちゃんと見てる。
キツネちゃんかわいいなぁ。

前に踏み出すことは切り捨てることじゃない…

その場所で過ごしたから育まれた思い。
その思いを胸に自分の進むべき道を見つけて、進む。
たとえその場所から離れなくちゃいけなくても…...続きを読む

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誰が為に鋼は鳴る

Posted by ブクログ 2012年01月28日

荒削りな感じはあるものの、ほんわかする物語。

ちょっと引っかかるのは、年齢差。
最初出会った時、みっちゃんランドセル背負ってたもんな。
主人公二人より、周囲の人間(杉山くんやキツネちゃん)が皆やさしくて
わたしはそのあたりが好き。

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