ビルが建たない時代:消える新築、日本の都市開発が変わる歴史的瞬間
  • 8/31入荷

ビルが建たない時代:消える新築、日本の都市開発が変わる歴史的瞬間

ビジネス・実用
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全国の市街地再開発プロジェクトが次々と止まっている。
現場でいま、何が起きているのか。
資材価格の高騰、人手不足、そして難工事の増加による採算悪化––。かつて日本経済の牽引役だった「新築ビル」は、これから建てられなくなるのか。

「ビルが建たない時代」へのパラダイムシフト。その号砲となった超高層マンション開発の「トラウマ」。そして、「建たない時代こそ既存ビルのチャンス」と見る外資系ファンドの最新動向。
いま大きく変わりつつある都市開発の現在地を解き明かす。

【目次】
はじめに
第1部 【歴史的瞬間】日本は「ビルが建たない時代」に突入した
職人をかき集めても足りない
タワマンは建てど、病院は建たない
ビル建たない時代の「別解」

第2部 【直撃】麻布台ヒルズで泥沼「三井住友建設」の苦闘
「麻布台ヒルズ」のトラウマ
首都高が沈み込むリスク
それでも工事は止められない
地下の前田、上物の三井住友
失敗は繰り返さない
需要はある
社名にこだわっても稼げない

第3部 【空前の客室不足】旅行先で「泊まれるホテル」が減っていく
ビジホは特に厳しい
オーナーのホンネ
リブランドという現実解
ホテルも「タワマン化」

第4部 【代表直撃】ブラックストーンには見えている、日本のビルの魅力
儲ける以前に、まず土地が良い
デューデリ、着目したのは「駐車場」
「買う」より「売る」に強み
建たない時代は、既存ビルのチャンス

第5部 【異常】世界で最も不動産投資マネーを集めていたのは東京だった
アクセンチュアの行き先
不動産大手がピカピカビルに移転
もはや、タワマン
表参道の路面店並み
投資先として世界一
デフレ脱却の象徴

※本書は経済メディア・NewsPicksに掲載され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。
各種サービス、企業情報、肩書、業績、法律などはすべてリリース時のものです。

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