経済学は温暖化を解決できるか

経済学は温暖化を解決できるか

ビジネス・実用
792円 (税込)

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地球温暖化は、「不確実」な問題である。しかし、だとすれば何の解決策も必要ないのだろうか?市場メカニズムを利用して問題解決を図る排出権取引制度や環境税は、本当に有効なのか?-「経済学」ではこう考える!温暖化問題の現状と解決の手法をきちんと理解するための経済学。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 経済
  • 出版社
    :
    平凡社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    平凡社新書
  • タイトル
    :
    経済学は温暖化を解決できるか
  • タイトルID
    :
    230752
  • ページ数
    :
    210ページ
  • 電子版発売日
    :
    2015年08月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    24MB

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経済学は温暖化を解決できるか のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    少し昔の本。東日本大震災前だが、世界的なエネルギー問題の現況(本筋は10年後の今も変わらない)と環境経済学の初歩を、新書という媒体にスムーズに収めてあるのでコスパは高い。

    0
    2022年03月05日

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    地球温暖化は、「不確実」な問題である。
    しかし、だとすれば何の解決策も必要ないのだろうか?
    市場メカニズムを利用して問題解決を図る排出権取引制度や環境税は、本当に有効なのか?―「経済学」ではこう考える!
    温暖化問題の現状と解決の手法をきちんと理解するための経済学。

    [ 目次 ]
    第1章 温暖化問題の短い歴史と現状
    第2章 温暖化問題の「不確実性」を考える―経済学の視点から
    第3章 米国とEUの温暖化問題への取り組み
    第4章 日本の温暖化問題への取り組み
    第5章 温室効果ガス削減の経済学
    第6章 経済的手法は温暖化問題に有効か

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    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年05月28日

    Posted by ブクログ

    1973年のオイルショックを契機に省エネルギーに努めてきた日本。今や世界トップレベル。エネルギー効率は世界最高水準。温暖化問題は地球規模の問題である以上、最も費用対効果が優れた方法で実施しなければならない。日本は率先してリーダーシップをとるべきである。温暖化問題は、被害額の算定が難しく、取り組みのために使う費用の計算も難しい。また、今、本当に必要なのかという議論さえもあり、不確実な部分が極めて多い。しかし、だからといって対策をとらなくても良いものでは決してない。

    0
    2012年08月09日

    Posted by ブクログ

    結論がよくわからなかった。。。

    まず、温暖化対策が必要かということに関して要約すると、地球温暖化には不確実な要素が多く懐疑的な見方もあるものの、「保険」という意味で対策はやるべき。
    しかし、世界の様々な課題を挙げたとき、温暖化への取り組みの順位はあまり高くない。なぜなら、現在価値で考えると、エイズ対策等を行った場合の方が現在も未来も成果を享受できる可能性が高いから。また、今すぐに対策を行うよりも、もっと技術が進歩してからの方がより効果的に対策できる可能性が高いから。よって、ちょっと様子を見た方がいいかも。
    ってとこですかね。
    結局どっちやw

    けど、温暖化対策をめぐる世界の動向と各国の思惑がわかったのはおもしろかった。

    アメリカの温暖化対策はあくまで自国のエネルギー安全保障のついでなのだということ。それは発電時に最も二酸化炭素を排出する石炭使用を減らさない方針に表れている。また、石油の使用を減らすことで、中東への依存度を低下させたいことがわかる。などなど、アメリカのエネルギー政策は内情がわかっておもしろい。

    アメリカ同様、欧州の温暖化対策からもロシアへの依存度を下げたいという思惑が伺える。

    この二つからわかるのは、「温暖化対策」が立派な外交カードの一つだということかな。温暖化問題はエネルギー問題であり、エネルギー問題ということは経済政策の問題だということなんだよね。

    排出権取引が環境問題の希望の星のようなものだと思ってたけど、
    どうやら実情はそんなにうまくいきそうもないというのが今の印象かな。
    排出権取引において、各国の排出量の「適正な目標値」を設定することは肝だけど、それが難しい。どうやって公平性を保つのかというのには様々な考え方があるし、国の立場によって主張が分かれるため、皆が合意できる公平な基準を設けることは難しい、というか不可能ではないか。

    また、排出権は一金融商品でもあるため、巨額の投機によって価格が安定しないのも問題とのこと。

    といったかんじで結論はよくわからなかったけど、結構勉強になりました。

    0
    2010年09月30日

経済学は温暖化を解決できるか の詳細情報

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    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 経済
  • 出版社
    :
    平凡社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    平凡社新書
  • タイトル
    :
    経済学は温暖化を解決できるか
  • タイトルID
    :
    230752
  • ページ数
    :
    210ページ
  • 電子版発売日
    :
    2015年08月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    24MB

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