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Posted by ブクログ
何よりカメラワークに惚れました。
台詞も少なめで、収録作二作どちらも短かい映画を見ているようでした。
どちらも、読んだ後の切なさがたまらないです。
特に表題作は、加害者への気持ちが愛情へ変わっていく流れが自然で見事でした。共依存、たまらないです。
「ノンフィクション」は書き下ろしもあって、このまま二人は纏まるんだろうなあと思うので安心なのですが、表題作の二人の今後が心配で。
寄る辺のない似た物同志の二人の行く先は、何処になるのでしょうか。
で、表題作の攻が何だか昔自分が同人やっていたキャラに見えて、「うわー、何か似てるわ」と思ってました。
受もそのカプの片割れっぽいし、でもこういう黒髪で地味な事はありがちだから関係ないよね、あはは。と思っていた矢先に、二次創作をやってらして、そのカプだって聞いて……………………こりゃあ、知りとうなかった。
別にキャラそのものではないので全く問題ないし、それでもいいのだけれど、星一個減らしました。
こういうのは仕方ないのかなあ。
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