絵画、建築、神学、図像学、そして……ヨーロッパの叡智の結晶たちに新たな解釈と発見とを見出す「知」と「心」の旅。その橋渡しは「最新科学」――17世紀のヨーロッパと近未来の沖縄。それぞれの時代に生きる二人の女性が探し出した驚愕の真実とは――!?

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社ノベルス
ページ数
608ページ
電子版発売日
2013年10月25日
紙の本の発売
2013年08月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

愛の徴 天国の方角

Posted by ブクログ 2016年10月10日

『真実は言葉がなぜ紡がれるのかというその理由、なぜ語られたり綴られたりするかというその理由にあるのではないでしょうか?

言葉自体やその解釈ではなく、何かを語ろうとする心の側に真実がある・・・

言葉はどうして、どこから生まれるのでしょう?私にはその答えはわかりません。でも言葉が真実をそのままに表現...続きを読む

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愛の徴 天国の方角

Posted by ブクログ 2013年09月24日

素晴らしい!!泣きはしなかったけど,実に良い物語を読ませて貰いました。
「文学でもって宇宙を語る/数学でもって神を語る」というのは個人的に大好きなアプローチです。
量子コンピュータの吐き出したデータを文学で翻訳することで何が起こっているのかを解き明かすというのですから,ワクワクしてしまいました。
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愛の徴 天国の方角

Posted by ブクログ 2013年12月18日

未来の沖縄で行われている量子コンピューターでの研究と、フランス革命期の話。
二つの物語をこういう風に繋げるとは!!

言いたいことを完全に理解したとは言えないけど、
確かに感じ取ることは出来たと思う。
何よりこの作品が醸し出す雰囲気が最高に素晴らしいです!!

絵画に疎い私ですが、言われてみれば確か...続きを読む

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