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同棲していた恋人との関係がうまくいかなくなり、残業続きの日々を送っていた由羅。
そんな夜、同僚の朱鳥に声をかけられる。
「私と一緒に住みません?」
突然の提案に戸惑いながらも、朱鳥の勢いに押されるようにして二人は同居を決める。
けれど由羅には、まだ伝えていないことがあった。
――自分がレズビアンだということ。
夕日の見えるバルコニーで過ごす時間。
まだ言葉にならない想いを描いた、社会人百合の短編です。
※COMITIA155で頒布した同人誌の電子版です。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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