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Posted by ブクログ
小池田マヤ先生新刊ということで購入、前作である「女と猫は呼ばない時にやってくる」はまだ未読なんですか、そんなこと関係なく楽しめました。
妖艶な老い。表題どおりの主人公と言わざるを得ない今作の主人公小鳥遊さん。立ち振舞から弱点の作り方、人間関係の間合いまで老いたからこそわかる周到さがよく出てるキャラでした。しかし、そんな彼女も家に帰ればただ帰らないのかもしれない家族を待つしかない存在でしかない。強さと弱さが並行して描かれているのがとても小池田先生らしいキャラだなぁと思いました。小池田先生が考えつく妖艶なキャラにはどう考えても太刀打ちできなさそうなのがすごいです。
基本でてくる料理も美味しそうなのが小池田作品の特徴ですが、今回はカバー裏のシュシュ作りも凝っています。小池田先生にはこれからもこの作品でもあったような人間の強さと弱さを描いていって欲しいです。
Posted by ブクログ
小池田マヤによるいい女論。まぁ最近はそういう内容が多いけど、女の立ち位置を明確に僕たち男に美しく提示してくれる一冊。
妻として母として何より女として生きていく。そして今を暮らす。それだけの話に息子であったり、職場の上司だったり、いつまでも子供な男の本性をタメイキとと一緒に受け流してしまう、そんないい女の話。
前作は男に振り回されたり、そんな自分に振り回される女性を描いていたけど、今回はそれを経験し乗り越えたけど同じ悩みを持ちつつも経験で乗り越える。その対比は前作から続けて読む楽しみだと思う。こんな感じで、もう少し続けてもいいんじゃないかこのシリーズ。
関西弁に違和感が…
作者は京都の大学出身ということなので、関西弁に馴染みがあるんだろう…けどなんか変な違和感がある関西弁でした。
まあ関西弁といっても府県によって違いがあるから間違ってる訳じゃないのかもしれませんが。
一巻はヒラリーメインでストーリーのいいところで関西弁が出てくる構成になっていたので、よけい「おしい」感じがしました。
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少女・女性マンガ
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