10年小商い 自由と現実のあいだで生きのびる
  • 10/10入荷

10年小商い 自由と現実のあいだで生きのびる

ビジネス・実用
2,200円 (税込)

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Amazon「社会と文化」「経済学」で1位を獲得した著者の新作!地方で小さな仕事を始めた彼らはどう10年生き延び、コロナ禍を乗り越えたのか?自由と現実の間のドキュメントと考察のフルカラー288ページ。

Amazon部門1位を獲得した前著『「小商い」で自由にくらす』から約10年。著者・磯木淳寛さんが、千葉県房総いすみ地域などで自分らしい小さな仕事を始めた18組を再訪、「地方で小商いは本当に続けられるのか?」という問いに迫るフルカラー288ページのドキュメントです。

最大の魅力は、夢や魅力を語るだけでなく、困難や現実のエピソードに踏み込んでいる点です。売上や支出の推移、開業時の年齢や副業の有無といった具体的なデータやグラフ。コロナ禍や体調不良、売上減少といった予想外のピンチをいかにして乗り越えたのか、実践的なノウハウとして分析しています。また、あえてネット通販をしない理由や田舎で店を成り立たせる要件など、10年生きのびた事例から「仕事が続く条件」を解き明かします。

「始めること」以上に難しい「続けること(サバイブ)」に焦点を当てた本書。これから自分の仕事をつくりたい人はもちろん、移住や地域活性化に携わる自治体担当者、会社員とは違う自分を削らない生き方を模索するすべての人へ贈る必読の一冊です。

【目次】
はじめに 小商いは10年続けられるのか?
序章 地方で小商いが成り立つ理由
1章 「コーヒー屋台」から10年
2章 「食」で10年
3章 「クラフト&ワークショップ」で10年
4章 ライフスタイルとして10年
概論 10年で見えてきたこと
5章 「つながりの場づくり」を自分の仕事にする
おわりに

【著者】
磯木淳寛
企画編集者。北海道函館市生まれ。企業でライターや商品企画等に携わった後に独立し、千葉県房総いすみ地域へ移住。全国での取材・執筆のほか、関係人口を創出する「LOCAL WRITE」を企画・開催。「問い」から学ぶ授業「自由の教室」で教育委員会優秀賞を受賞。地域のストーリーを活かした商品開発、大学や自治体での講演、ワークショップも行う。著書に『「小商い」で自由にくらす』。座右の書は横尾忠則とバックミンスター・フラー。野良育ちの愛猫と暮らす

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