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昼も夜もよみがえる、血なまぐさい戦場、襲いかかる敵……。米海兵隊員としてベトナムで戦った著者を苦しめたPTSD(心的外傷後ストレス障害)。長期の治療の末、自らの罪に向かい合うことで見えたものとは何か。そして、その目に今の日本はどう映るのか。今日の世界でどう生きるのかを問いかける、衝撃的で貴重な証言。
〔目次〕
はじめに
I ベトナム戦争とPTSDの日々
1.よみがえる戦場の光景
2.ホームレスになろうとする帰還兵
3.長く苦しい治療の始まり
4.回復に必要だったもの
5.ふたたびベトナムへ
II 日本と憲法九条について感じてきたこと
1.国全体がPTSDにかかっている
2.日本の憲法九条について
3.沖縄と基地への思い
4.戦争と平和の語り部として
ダニエルズ先生への感謝の言葉
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