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このままでいいのだろうか。
仕事も家庭も、それなりにやってきた。
けれど、自分の人生を生きている実感が持てない――。
本書は、そんな“人生のいきづまり”を感じた人に向けた、ファンタジー仕立てのビジネス小説です。
舞台は、銀座の不思議なバー「ライフシフト」。
そこで名刺を破ると、肩書や役割に縛られた今の自分がほどけ、心の奥に眠っていた願いや、これから進むべき道のヒントが見えてきます。
仕事、家族、老い、不安、才能、再出発。
人生の折り返し地点で立ち止まった人たちが、もう一度“自分に戻る”までを描きながら、人生をシフトして、やりたいことを実現する12の方法を物語として届けます。
著者は、電通でコピーライター、CMプランナー、クリエイティブディレクターを務めたのち、人生100年時代の新しい働き方・生き方を提案してきた野澤友宏。
ミドル世代の閉塞感と再出発を、机上の空論ではなく、自らの実感を通して描きます。
言語学者・堀田秀吾氏、作家・山崎拓巳氏、編集者・柿内尚文氏推薦!
「50代からの『自分に戻る』ライフシフト」。
いきづまった先にこそ、新しい人生は始まります。
【目次】
プロローグ 新しい時代、新しい自分
一九八九年四月、 「BAR ライフシフト」の誕生
第1章 西野ひかるのライフシフト
48歳、シングルマザー、生命保険の営業担当歴20年
第2章 斉藤照之のライフシフト
52歳、生命保険会社の元営業課長、写真歴20年
第3章 安倍拓哉のライフシフト
55歳、生命保険会社の営業統括本部長、趣味なし・特技なし
エピローグ 死んじゃう前に、生まれ変わろう
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