いつか出会った郷土の味

いつか出会った郷土の味

1,700円 (税込)

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何度でも読んで味わいたくなる珠玉の食エッセイ

目次
梅ちゃんの鮎
「花もも」のすだちそば
冷や汁
萬口の「かつお茶漬け」
野田さんのサーモン
金沢の「ガスエビ」
一吉の「イカのしおから」
澤田さんの「ワカサギ」
シェ・イノの「温度玉子と黒トリュフのピューレ」
菊姫の「黒吟」
鳴門の「サクラダイ」
フルーツ&カフェさいとうの「越後姫けずり」
青森の海峡サーモン
老松の夏柑糖
鮨かねさかの「風」を食す
土佐のカツオの塩タタキ
守谷のあんぱん
鮒ずし巡礼
「井泉」のカツサンドが寄席むきであること
沖縄の「島らっきょう」
小豆島 ヤマロク醤油の「鶴醤」
おまえはどこまで太いヤツなのだ 伊勢うどん
京都で迷ったら和久傳の鯛ちらし
暮坪かぶは蕎麦の薬味の王である
「やまめ庵」の“やまめ南蛮漬け”に驚愕せよ
奄美大島 ミキを知ってるかね
酢橘を薬味にソーメン
郡上味噌がいいんだねえ
ジコボウの食感最高にエロし
能登は食の宝箱である
下倉孝商店のカズノコ
これを敢えて新縄文料理と呼びたい
「司丸・干魚のやまさき」のハダカイワシでどうじゃ!!
中ノ俣のギョウジャニンニク
兎の頭のかち割り味噌汁
「かばや」のうなぎまぶし丼
山根商店の縄文漬
ローソクとブシュカンは神のコラボだ
怪しかれどもうましドウマンガニ
第三の選択肢、薄垂惣酢
発見!! トマトの漬け物
十和田湖のヒメマスとアカモクのこと
江本自然農園、特選とまとジュースに感涙
室井克義のおじや
小嶋屋のへぎそば
リストランテ ボーノのリモンチェッロ
宝塚劇場売店の「梅ジェンヌ」がたまらん
生シラス
ミーバイのからあげ
ひんぎゃの塩
あとがき
掲載店舗
奥付
裏表紙

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