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シュンヤには「犬」がいた。
犬はアオイという名前でよく懐き、よく泣く従順な犬だった。
大人になり風俗店のオーナーになったシュンヤは友人の葬式で久しぶりに地元に帰りアオイと再会する。
シュンヤの後輩の男からウリを斡旋されているのを目の当たりにし自分以外の人間の言うことをきくアオイに苛立ちを覚えたシュンヤはアオイを取り戻し自分の手元に置くように東京へ連れ帰る。
「シュンヤのため」に身体を売って健気に尽くすアオイだがヤバ客・末広から以上に執着されてしまう。
末広の害悪行為からアオイを守ため動く中でシュンヤはアオイに対する自分の気持ちを自覚していきーー?
ネオン輝く繁華街の隅で密かに紡がれる薄汚れた純愛物語。
電子版限定特典1ページ付き♪
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Posted by ブクログ
ヤバい!でも刺さる!!
しゅうちゃんが自分の気持ちを自覚してアオイは手のかかる犬から大事な大事なかわいい恋人に昇格したわけだけどアオイは明らかに知的障がい。
癒される気持ちはわかるけど人の心の機微はわからないアオイの面倒をどんだけ見続けれるかな。
働かなくても家事しなくても何もしなくてもいいからただそばにいてくれればいい。
そんな気持ちはやっぱりペットなんだよな…
アオイだって1人で外出たいだろうし、そしたらトラブルに巻き込まれかねない。
ここら辺のすれ違いがこれから訪れるだろうけど
シュウちゃんもアオイに執着してるしなんとかなるのかな。
共依存は外界には触れず2人きりの世界ならなんとかなるんだよなぁ…心配でしかないわ…
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