3D思考 視点を立体的に動かす技術

3D思考 視点を立体的に動かす技術

ビジネス・実用
1,540円 (税込)

7pt

3.6

「自分の考えをどんどん展開していける人」と
「ちょっとした問題で行き詰まってしまう人」
その違いはどこにあるのでしょうか。

思考が固まるときというのは、実は「視点」も固まっています。
視点が固まって「ひとつの見方」しかできなければ、いい考えもなかなか思いつかないのです。

逆に「視点」を意識し、うまく動かせるようになると、「思考の質」も高めていくことができます。

本書は、仕事に役立つ「3つの視点」の使いこなし方を明らかにしました。
この3つの視点を自分の中に持ち、ものごとを立体的にとらえる「3D思考」ができるようになると、質の高い仕事ができるようになるはずです。

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3D思考 視点を立体的に動かす技術 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ものを考える際に、アイデアが浮かばない、思考が固まってしまう事は往々にしてある。この本ではそのような時にものを考える際、3つの軸、レベル、ポジション、時間を移動させて考える事により思考が柔軟になることを説いている。レベルを変えるとは、詳細レベルで物事を捉える、上から俯瞰したように物事を見るかを切り替える事である。抽象的に捉える、具体的に捉えるもレベルを、変える事である。尚、レベルを適切に多段に分けピラミット構造の各ブロックから物事を考えと抜け漏れが防げ網羅的に考えることが出来る。ポジションを変えるとは、自分視点、クライアント視点、ユーザ視点など立場を変えてみることである。尚、ユーザ視点で考える際に詳細にプロフィールを仮定して感情移入して考える、ペルソナを使うことは効果的である。時間を変えるとは、短期的に見るか、長期的に見るか、過去、現在、未来どの位置を基準に見て考える事である。

    この本全体を通して、著者の経験をもとに書かれてるような雰囲気が感じられ、納得感があった。
    斬新さは感じないが、レベル、ポジション、時間という三軸を変えて考えるという戦略は、シンプルで実践しやすそうである。

    0
    2019年10月06日

    Posted by ブクログ

    成果を出す為に留意すべき3つの視点を分かりやすく解説してくれる本。「レベル」「ポジション」「時間」の3軸を掛け合わせ3D思考と称している。この3点はたびたび前の上司から教えてもらった為、とても近い肌感覚で読めた。

    内容としては、より抽象的である状態をレベルが高いと表現、問題解決にはレベルの上げ下げが効果的、という今まであまり意識していなかった発想が参考に。

    レベル感の合わない会話は本当に気持ち悪いので、改めてズレを生まないよう操縦しなければ!と思わされる章でした。

    後半はあまり目を見張る部分がなかったかな。

    0
    2013年06月18日

    Posted by ブクログ

    「レベル」「ポジション」「時間」に視点をおく事を意識するのね。私は7レベル」の分け方、設定の仕方が下手なんだな~。明日は学生企画イベントで、著者の泉本さんから直接話を伺う事ができます!3D思考、私も使えるようになるぞ〜o(^▽^)o

    0
    2012年10月25日

    Posted by ブクログ

    『どういう視点を持ったら幅広い思考が出来るか』を端的に示した本書。「相手の立場立つ(ポジションの視点)」はよく言われるし、「具体的・抽象的(レベルの視点)」「時間軸で考える」もよく言われるが、この3つをまとめたところが、ありそうでなかったフレームワークだと思った。

    0
    2012年09月26日

    Posted by ブクログ

    3D思考
    レベル・ポジション・時間の視点


    第1の視点軸 レベル 上下

    レベルとは、抽象度のこと
    「レベルが高い」とは、より抽象的であること
    「レベルが低い」とは、より具体的であること

    言葉は、抽象度をあげる道具
    知覚→体験→言葉

    アイデア発想法 レベルチェーン
    集中して考えようとすると、視点が同じレベルに固着し、そのレベルだけで考え続ける傾向がある。アイデアを考える時でも、最初に捉えたレベルと同じレベルで並列的に思考を展開しがち
    ①その商品のレベルを一つアップし、より抽象的・概念的な言葉で言い換えてみる
    ②抽象的・概念的な言葉からレベルアップを下げて、より具体的なものを連想する
    このような要領でレベルの上下をランダムに繰り返し。これは!とというアイデアのヒントに出会うまで続ける

    第2の視点軸 ポジション 左右
    ①他者のポジションから、ものごとを眺めて考えてみる
    ②他者のポジションから、自分(自社)を振り返ってみつめてみる

    第3の視点軸 時間 前後
    ①現在から過去・未来に向かう視点
    ②未来から現在に向かう視点
    現在から過去に向かう視点では、「問題」にフォーカスしますが、問題点というのは当然ネガティブなものですから、議論する場合にもマイナスの感情を引き起こしがち
    ・原因追求より解決思考の方が問題解決しやすい「人の感情が絡んだケース」
    ・過去からの積み重ね的な発想から離れて「斬新なアイデアが欲しいケース」

    0
    2013年05月18日

    Posted by ブクログ

    よく言われる、でも結構出来てない“視点を変える”方法の話。「ポジション(立場)」と「レベル」を変えて考えるのはなんとなく認識してたけど、「時間」はあんまり考えたことなかった。

    0
    2013年02月05日

    Posted by ブクログ

    苫米地が言ってたことと同じっぽい。
    レベル(抽象度)、ポジション(立場)、時間(未来から見る)を自由自在に移動して、問題を捉え、どの切り口でアウトプットするか考える。
    個人的な反省として、やっぱり基礎知識は3D思考以前にしっかりと構造化して蓄えておかないと、お話にならないなーと思いました。

    0
    2012年09月24日

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