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雑学・エンタメ 11位
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仕事でもプライベートでも、意見の対立は起こるもの。昨今、そこでキーワードにもなっているが、「論破」。会議や議論が苦手な人ほど、対立意見を持っていてもなかなか口に出して言えず、論破されてしまい悔しい思いをすることも…。そんな人のための救いの書。そこで、弁護士でありながら、ビジネスコーチ、交渉アナリストでもある著者に「論破しないで、議論の着地点を見出す話し方・交渉術」を教えてもらう本。
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Posted by ブクログ
読みやすいかつ大事にしたいポイントがあった。 議論や話し合いが上手な人=相手の感情や論理をしっかり受け止め、話を整理しながらより良いゴールへ導ける人。この軸があって以降展開されている。 ・ポール・マクリーンの脳の3層構造仮説 →論理や理屈(3層目)へのアプローチしても感情や感性(2層目)に届くと相...続きを読む手は納得しやすい。究極には良い悪いより快不快で物事きめる →相手が反対時に示す理屈は実は後付けで、実際は感情や価値観が理由として隠れてるかも ・自身の感情もメタ認知する。相手が論破してきたり挑発的でも冷静に。 〈対話で感情的にならないコツ〉 ・会話のスピードやテンポをゆっくりに ・低めの声で ・マイルールきめる(ネガティブなこと言わない、等) ・相手の目指すゴールや合意できるポイントをさぐる。背景や価値観、思いや感情を問う。 「それができるとどんないいことがありますか?」「それを達成したい理由は?」 ・イライラしてる時は重要な決定、判断しない。酔った夜ラインして朝後悔するやつ ・厄介事の対処→とにかく冷静に! ・姉妹とオレンジの逸話→一見対立しとるようでゴールは対立してないかも。
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波戸岡光太
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