図解入門ビジネス 最新 住宅ローンの基本と仕組みがよ～くわかる本［第4版］

石橋知也

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

住宅ローンを基礎からわかりやすく、網羅的に解説した入門書です。変動金利や固定金利って何？フラット35とは？今後金利が上がった時の検討ポイントは？金利の変動は、住宅価格にどう影響するの？などもわかります。

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: ビジネス・経済 / マネープラン・投資
• 出版社: 秀和システム
• 電子版発売日: 2024年09月20日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 81MB

[ブクログ · ★★★★☆]

端的に詳しい。

住宅購入時にかかる頭金以外の費用（印紙税、登録、免許税、不動産、取得税、所有権の登記を行う。司法書士に対する報酬、銀行に対して保証料やローンの事務手数料住宅にかける火災保険料）
総額おおよそ200万
新しい家具代50万
引越し代20万

住宅ローン借り換えるときにも諸費用が必要。保証料，火災保険料、登記費用。

変動金利と固定金利
変動金利は金利が変更しても5年間は変わらない。前より1.25倍以上は超えない決まりがある。
固定金利デメリットは金利が下降した時返済額が変わらないこと。