日本全国オトナのごほうびビジホ旅

ぴや子

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『酒飲み独身ぴや子の宿泊記』が贈る全国47都道府県ビジホガイドブック。

食べて、飲んで、お風呂にサウナ。
“ビジホ飲み”でココロとカラダをととのえる！

ゆる～くマイペースにおひとりさまビジホ巡り、いかがですか？

【掲載ホテル】
アートホテル／アパホテル／スーパーホテル／チサンホテル／東横イン／ドーミーイン／日和ホテル／レフbyベッセルイン／ベッセルホテルズ／静鉄ホテルプレジオ／山田屋旅館／リッチモンドホテル etc…

【特典】
本書購入者だけが視聴できる「天然温泉 勝運の湯 ドーミーイン甲府丸の内」動画を収録
※特典動画は2024年12月31日までの限定公開となります。

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 旅行ガイド・旅行会話 / 旅行ガイド
• 出版社: ワニブックス
• ページ数: 176ページ
• 電子版発売日: 2024年03月29日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 93MB

[ブクログ · ★★★★☆]

比較的普通よりやや割高ホテルが多いが、安心して、満足いくホテルが掲載されている。またそのご当地のグルメや観光名所についても綴られており、その点も知ることのできる一冊。

[ブクログ · ★★★★☆]

家族旅行に行くようになったので、ホテル選びの参考になればと思い、読書。

今どきのビジネスホテルは至れり尽くせりなんですね～。
いくつか行きたいホテルを見つける事ができました。
観光そっちのけで「そのホテルに行きたい！」といった気持ちが高まる。
旅行の目的が何が何だかわからなくなってますが、そんな気持ちにさせてくれました。
そうはいっても、ホテルの周辺情報もきちんと紹介しています。
うちはまだ5歳児がいるので、長距離移動は難しいので（車持ってないんでね）、ホテル周辺で遊べるところがあると助かるのです。
旅行＝食事、というくらい現地ではなるべくその土地のものを食べたいと思う我が家。
食べ物に関しては食べ歩きが趣味だった著者だけあり、トキメクものばかり。

行ってみたいな～、と思ったのはこの2つ。

◎栃木県宇都宮　チサン ホテル
宇都宮駅からバスで30分のところにある動物園は子どもたちも喜びそう。
宇都宮は餃子だけではなく、焼きそばも有名になってきているようで。子どもの好きなモノが充実してそうなので、食事で困ることがなさそうです。

◎京都府　　　　山田屋旅館
ハートの窓（？）の部屋に泊まりたい。
これは彼氏が彼女にプレゼントしたら喜ぶこと間違いなし！
アラフォーだけど、こういうわかりやすいの、好きなのよ♥

最近のビジネスホテルは寝泊まりするだけじゃない！
旅の楽しみの一つにビジネスホテル選びも含めてみては？もちろん、リフレッシュのために近所のビジホに泊まるのも良し！！

[ブクログ · ★★★★☆]

ぴや子さんのことは知らなかったけど、ビジネスホテルを楽しみながら、ゆるゆると旅をするスタイルがほっこり楽しい一冊だった。
ラグジュアリーな旅というよりは、予算内で真似できそうなものばかり。
旅行というより、ビジネスホテルに泊まりたくなる一冊。YouTubeも観てみたい。

[ブクログ · ★★★★☆]

ビジネスホテルのイメージは、「出張で使う」ということでコンパクトで安い、朝食夕食無しでただ泊まることのみ…な感じだったけれど驚いた。
この本を見て泊まりたいと思えるホテルばかりだった。
ちょっとビジホを軽くみてたな…。

そういえば、TVで「ドーミーイン芸人」やってたなぁなんて思いだしながら楽しんだ。

大浴場ありで、夜鳴きそばありで朝ごはんも充実している。
ご当地グルメ的なものがあると気分もあがる。
ウェルカムフルーツやセパレートタイプの部屋着も嬉しい。

ひとりでも気楽に泊まれるホテルを探すのには参考になると思った。

[ブクログ · ★★★☆☆]

YouTubeでぴや子さんを知り、応援の気持ちで購入しました。ファンブックとして見ると楽しいですが、本から入った人だとビジネスホテル、観光など少し物足りない内容な気がします。
一人旅のハードルが高くなるような内容ではなく、カジュアルな楽しみ方なので一度でいいから一人旅をしてみたい！という方にはおすすめです。

[ブクログ · ★★★☆☆]

YouTubeは未視聴で、本書も多分ネット記事で知った気がするけど、表紙を見ててっきりコミックエッセイだと思っていたので、そうではなかったことが想定外でしたｗ（要するに活字本だったことに怯んだ）
読んでみると、色んなビジホがあるのね…。「薄暗くてしょぼい」と言ったビジホのイメージは変わりました。この著者さんは、「ビジホ飲み」や「朝食」に重きを置いているようで、その辺重視していない私にはそこまで刺さらなかったけど、「はじめに」で「ホテルに泊まったからといって、〇〇しなければいけないなんて縛りは必要ない」と語っていた部分は確かに…と思いました。「美術館を旅行の目的に」って何かの本で語られていたように、「ホテルを旅行の目的に」するのもありなんだなぁと。しかし通り魔事件があると、どこ行くのも怖くなってしまいますね…。
個人的に、本書でダメだと思ったのは最後の一問一答コーナーでした。と言うか、不快になりました。。ｗ　質問内容が似たようなのばっかなのもあるけど、紙面の都合なのか、著者さんが「ちゃんと」回答していない質問が散見されたので。ここだけ見ると、著者さんは人の話を「ちゃんと」聞かない人なのか？と思ってしまったし、紙面の都合なら質問絞ってその分丁寧な回答にした方が良かったのでは…ってのを考えると、何故これをそのまま載せようと思ったのかが理解に苦しみました。。うーん。

[ブクログ · ★★★☆☆]

ドーミーインでビジホ旅の良さを知った！という著者さんに共感して、前から気になっていた本。
大浴場入って、ひとり飲みして、朝食を楽しんで…っていう楽しみ方やっぱりいいよね、って思いました♡

インターゲートホテル、
ドーミーイン系列の野乃、
ベッセルインに泊まってみたいな〜

[ブクログ · ★★★☆☆]

ぴや子さんのYouTubeをよく見てたので本が出た時はうれしかった！ぴや子ワールド前回の本だった！全国のビジホも掲載しているのでいつか泊まってみたい！