実践イラスト版 スローセックス 完全マニュアル

アダム徳永

大ベストセラー アダム徳永の『スローセックス実践入門』に実践イラスト版ついに登場！ 究極の性技“アダムタッチ”６５テクを完全図解！ ●誰でも今すぐ、実践できる！ ●彼女も奥さんも大満足●少子化問題もこれで解決？ ●お金も体力も不要！ ●挿入時間が５分は延びる●美容にも効果抜群！

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 趣味・実用 / その他の趣味
• 出版社: 講談社
• 掲載誌・レーベル: 講談社＋α文庫
• シリーズ: スローセックスシリーズ
• ページ数: 192ページ
• 電子版発売日: 2012年02月24日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 37MB

[ブクログ · ★★★★★]

できるかどうかは別にして、実践的な内容だと思われます。

実践的なテクニックもあるし、セックスへの観念を覆す感じの真面目な内容です。

女性が読んでも勉強になりました。

自分の身体、自分も知っておこうと思いました♪

[ブクログ · ★★★★★]

アダムタッチで有名なアダム徳永の著書。

セックスの目的は射精・絶頂ではなく、「感じる」を積み重ねること。
など、AVを教科書にしてきた男たちにとって逆転の発想に多々出会う。

一般的なセックステクのハウトゥー本と違い、セックスに対する理解から改めることができる。セックスレスが問題となる日本人の必読書といえるだろう。

[ブクログ · ★★★★★]

新書版を先に買いましたがこちらの本のほうがイラストで解説されていて大変読みやすいと思います。気持ちの良いことは誰でも好きですよね。女性の方々がこうしてほしいということが書かれていますよ。

[ブクログ · ★★★★☆]

思いっきり読んだ私は女性であるという。
ちょっぴり赤面しつつ読んだという。
だけれども緊張時間はさほどではありませんでしたが。

すごくうなづけたのはやはり
AV云々のところ。
あんなチープで避妊もできないメディア
何がいいんだろうと思っていましたので。

試す機会はないですが
悪くはないかな。

[ブクログ · ★★★★☆]

今まで正常位だと思い込んでいた体位は、
正常位ではなく、上体立位という体位らしい。。。。

ルームシェア相手が誕生日プレゼントでもらったらしく、
リビングにあったので、なんとなく拝読。

今までこの類の本は読もうとおもったこともなく、
こんな機会がないと読むこともなかったと思うが、
読んでみると以外とはまった。

今まで思い込みでセックスしていたようです。。。

これを機会に他のも読んでみようか。

ただ、一部著者の価値観が全然理解できない部分もあるが。

[匿名 · ★★★☆☆]

ある程度、参考になったと思う。
愛撫の仕方やセックスに対する考え方、性エネルギーの概念など、一応長年の研究・臨床事例を元に構築された理論体系だそうなので、ある程度信頼しても良いのではないだろうか。
ただ、謙虚そうに書かれた文章の中に、やはりどこか「女をこんなにもイかすことができる俺様スゲー」みたいなカオリを感じる。
盲信せず、参考程度にします。

＃タメになる

[ブクログ · ★★★☆☆]

飛行機に乗って旅行に出掛ける際、機内での暇潰しに読もうと買ったのですが、結局読まずに寝てしまい今までずっとお蔵入りしてました。

今更読んでも仕方ないような気もしますが、せっかくなので暇潰しに読んでみようかと思います。

[ブクログ · ★★★☆☆]

｢愛だけでは気持ち良くなれない｣｢射精だけがセックスではない｣と気づかせてくれた名著。技法も数多く載っているが、とても覚えきれず、不勉強ゆえか効果も薄く、実用書として書棚に置いておこうと思う。

[ブクログ · ★★★★★]

セックスをするのは人間だけ
→動物の行為は交尾
人間らしい豊かな食生活
→食べ物を、エサとして食べない
なぜセックスに対する不満の声が噴出するか
→セックスを、オスの本能、としか捉えてない
→特に男性
どんなに間違ったセックスをしていても、
男性にはまだ、射精、という快楽がある
セックスは総合力
→愛だけでも、テクニックだけでもない
愛撫の基本はソフトタッチ
イクと感じるは似て非なるもの
　→感じるはコップに水を溜め、イクは水を零す
　→水が少なく無理に零しても満足は低い
射精至上主義のジャンクセックスを辞める
女性は規則正しい動きに安心する
耳は女性器に見立てて愛撫
キスもソフト、が基本
太い筋肉がある場所は爪を立てるようなタッチ
セックスもトレーニングが必要
Gスポットは恥骨にある
アダムGはGスポットの1,5センチ先

[15 · ★★★★★]

慈しむ気持ちを学べた

セックスの概念が、世の中の　作品には一つも無い物だと思えて

男性は　作品を教本にするべきではない。

女性は、　はっきり伝える事こそが、愛情なのだと・・・

ありがとうございます。

しっかり　会話を交わす大切さ、　
互いが幸せに暮らす人間生活には、必要で必然な機会でした。

今後も精進します。