子どもはいのちという原点から 不登校、これまでとこれから

子どもはいのちという原点から 不登校、これまでとこれから

1990年に親や市民の手で立ち上がって、登校拒否・不登校を考える全国ネットワークの1泊2日の2009年夏の記録集。代表理事の奥地圭子(東京シューレ主宰)の20年を振り返る講演、評論家の芹沢俊介氏による「存在論的ひきこもり論」、体験した親のシンポジウム、山下英三郎氏(スクールソーシャルワーク)、内田良子(カウンセラー)、喜多明人(子どもの権利条約、早稲田大学教授)シンポジウムなど。不登校を知りたい親や関係者の入門書です。

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