SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる

小説・文芸
658円 (税込)

3pt

3.5

絶望の底から救ってくれた君との世界が、ずっと続くと信じてた――。漫画家の真治に、映画化の話が舞い込む。だが、突如病に倒れ「このままでは視力を失う」と医者に告知される。漫画家が見えなくなったら終わり、とベランダから身を投げようとするが、生まれつき聴覚障害をもつ女性・響に助けられる。二人の不思議な共同生活が始まるが......。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる
  • タイトルID
    :
    1367122
  • 電子版発売日
    :
    2023年06月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    主人公 泉本真司は漫画家。
    車椅子の母親を介護しながら実家で暮らす。
    ある日、彼の作品が大ヒットする話が舞い込むと同時に視力を失ってしまう。
    作品が書けなくなった真司、それを仕事で支えてたアシスタント沙織は驚き、作品が突然、休止になって心配した女性 響も 耳聞こえず話すこともできない中、作者 真司の自宅まで駆け込む。
    視力がなくなり、母親の面倒さえ見れなくなった真司、自殺を試みたところ、偶然やってきた響が止めた。
    数日間、光さえも見えなくなった真司をサポートする響。しかし、響は、耳も聞こえず、話すこともできない障害者だったため、
    2人のやりとりは、響がスマホを喋らすか真司の手に文字を書くことで成立していた。

    ある日、とあるCMモデルの選考会で、優勝者には1000万の賞金が出る所に周りの推薦もあり、響も出場を決める。響は、それで真司の視力を直そうと試みたが、一方で真司は脳腫瘍も同時に患っており、1年の命ということが真司自身、医者から聞くことになる。

    0
    2023年07月29日

    Posted by ブクログ

    恋愛小説というより、人と人が支え合って生きることの意味を描いた作品でした。
    視力を失っていく漫画家と、耳が聞こえない女性という設定だけを見ると重たい印象ですが、読み進めるほどに切なさよりも温かさが残ります。
    お互いに失っているものがあるからこそ、相手の痛みや孤独を誰よりも理解できる。その距離感がとても自然で、「愛する」ということは特別な言葉ではなく、相手の人生を一緒に背負おうとする覚悟なのだと感じました。
    何気ないやり取りや表情の一つひとつが印象に残り、自分だったらここまで相手を思えるだろうかと考えさせられます。
    一方で、物語は全体的に理想的で、感動を強く意識した展開が続くため、少し出来すぎだと感じる場面もありました。
    それでも、悲しさよりも優しさが心に残り、誰かを大切に思うことの尊さを、改めて実感させてくれる一冊でした。

    0
    2026年07月30日

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる
  • タイトルID
    :
    1367122
  • 電子版発売日
    :
    2023年06月10日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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